旦那様がどうしてもらい君に会いたいとワカコさんちに行ってきました。
二年ぶりくらいでしょうか。(笑)
どのらい君も可愛くて💛癒されます。
ワカコさんちにお邪魔することが増えるかもです。(笑)
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二年ぶりくらいでしょうか。(笑)
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ひめが逝ってからずっとねこを飼いたかったというワカコさん。
念願かなっておうちにやってきた4か月の男の子、らい君です。
やってきてから、まだ10日ほどですっかり馴染んでいるようです。
ちび君の弟として幸せに暮らしているようです。
時々また写真をアップできればと思っています。
ねこはいいなぁ!!
可愛いなぁ!!
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昨日ひろこちゃんと会いました。
玄関を開けるなり「マリコさんありがとう!!と」ひろこちゃんに深々と頭を下げられました。
えっ、何のこと!!と戸惑う私。
聞いてみると、ひろ子ちゃんちには二匹ねこがいたのですが1匹はいつかブログに書いた通り
去年亡くなっています。
その話を聞いた時、ひめが最後にお世話になった病院がいいよと紹介していました。
その病院は飼い主さんへのフォローもしっかりしていて私も勇気づけられていました。
最近ひろ子ちゃんちに二匹目のねこちゃんが病気になりそれも立て続けに二度もなったのだそうです。
でもちゃんとした治療が受けられ元気に回復したとのこと。
病状の説明などもきちんとしている病院なので飼い主さんにとってみれば安心したことでしょう。
で、玄関での深々のお辞儀になったということです。
私は何もしたわけではないのですが、助けられる生命が助かったことは本当によかったと思います。
先に逝くねこちゃんをいつかは送らねばならないとしても、悔いはのこしたくないと思うのが飼い主です。
飼い主という言葉を使ってはいますがきっと彼らは家族なのでしょう。
ひろこちゃんちのねこちゃんが長生きしてひろこちゃんに幸せを。
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ひろこちゃんの年賀状に16年一緒に過ごしたねこちゃんを昨年5月に亡くしたとありました。
ずっと気になっていて昨日ひろこちゃんちに行ってきました。
ねこちゃんが亡くなった次第を聞いて涙が出ました。
過剰な医療で死なせてしまったと、私が殺したようなものだと言ってました。
二人で肩を抱き合って泣きました。
私はひめが亡くなったことは今でも思い出すと悲しいですが、悔いはありません。
私の手から食べ物を食べてくれたし、静かにきれいなお顔で逝きました。
どこかで、逝ってしまったねこは毛皮を着替えてまた現れるという話を聞きました。
おとぎ話だとは思うけれど、どこかでひめの生まれ変わりに会えるような気がしています。
実のところ腰痛がひどくてひめのことに思いがいかない時期もありました。
ひめがマリコさん、もう私のことで悲しまないで自分のことを考えてと言ってくれている気がします。
幸い、色々忙しくて悲しんでいる間もありません。
ひめが今を生きてと言ってくれているのならそうしようと思っています。
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昨日ご近所の理髪店に用事で行ってきました。
そこに看板猫のジジがレジの横のテーブルに陣取っていました。
ああ可愛いねこちゃんだと思ったら自然に手が出て頭や喉を撫でてました。
久々のこの感覚にやめられず、かなりなでなでしてました。(笑)
ジジは若奥さんにとてもなついていて何時もついて回るのだとか。
若奥さんとねこあるあるで盛り上がって猫好きにしかわからないことで意気投合しました。(笑)
自然にひめちゃんのことを話してました。
若奥さんは聞いているだけで涙が出るといって一緒に泣いてくれました。
ジジは知らない人にはあまり来てくれないねこちゃんなんだって言ってましたが
私がなでなでしても大人しくなでられていてくれたし、足にもすりすりしてくれました。
猫好きの気持ちはジジにもわかるのかな、なんて。
帰り際にはいつでも自自に会いに来てねと言ってもらえました。
帰ってきてちょっと元気をもらえたので家事をばたばたと片づけました。
でもモノ作りはできません。
あせらずに、でしょうか。
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ベランダ側の窓を開けると必ずひめのことを思います。
洗濯物を抱えてベランダに出ようとするとひめもついてきてコンクリートの床でごろにゃんしてました。
ちゃんとひめを見ていて私が部屋に戻るときには促してひめも部屋に入れてました。
一度うっかりしていてベランダ越しに隣のうちに侵入してたことがあって菓子折りもって謝りに行ったことがありました。
謝るのは苦でもないけれどひめがどこに行ったか分からなくなるのは心配で胸がつぶれそうでした。
今も窓を開けるたびにひめが外に出ないようにちゃんと見ていないとと思い、「ああ、ひめはもういないんだ。」と。
そのたびに胸がざわっとします。
泣いたりはしないけど悲しいです。
浴びるように猫動画を見て、それでも心に空いた穴は塞がらなくて…
私はなにやってんだろうと、自分自身に呆れてます。
最近以前見かけた白猫ちゃんをよく見かけます。
昨日も車の下から鳴き声がしました。
近づいて手を差し出すと人懐っこく甘えてきます。
でも決してそれ以上のことはしてはいけないと思っています。
飼うことのできない状況では中途半端にやさしくしてはいけないのだと思っています。
49日も過ぎたけどひめへの思いはまだまだ変わることはありません…
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一昨日の夜地域の会に参加しようとエレベーターを降りるとどこからかねこの鳴き声が聞こえてきました。
小さな声でどこから聞こえてくるのかわからないまま出かけました。
二時間ほどたって帰ってくるとまだ鳴き声がしています。
どこから聞こえてくるのか気になりましたがわかりません。
ふと自転車置き場の近くに駐車している車の下から白い影がちらちら。
そばによって声をかけると白い猫ちゃんが出てきて私の手にすりすりしてきました。
見た目にはかわいいとは言えないお顔で、なにやら背中に古い傷跡がありました。
でも私は愛しいと思いました。
このままではこの白ねこちゃんを連れて帰ってしまいそうになる自分が怖くて慌ててその場を後にしました。
そんな私の後をついてくるねこちゃんでしたが、振り切ってエレベーターに乗ってしまいました。
後ろ髪惹かれましたが飼えない以上このまま関わってはいけないと思いました。
ほんの少しの触れ合いでしたが胸に空いた穴を少しだけ埋めてくれたような気がします。
次の日にはもう声も聞こえず姿もなく、駐車場に車もなくなっていたので
もしかしたら飼い主さんがいてうちに戻っていったのかもしてません…
今日は不燃ごみの日です。
ひめが使っていたキャリーバッグや食器類やトレイを捨てに行ってきました。
気を緩めると号泣しそうになりました。
ぐっとこらえて一人でうちで思う存分泣こうと思って帰ってきました。(笑)
寂しいです…
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ひめは可愛い箱に入ってオーガンジーに包まれています。
49日まではうちでおります。
埋葬したら遺影だけになってしまいますが、
少しずつそういうことも受け入れていけるようになるような気がします。
昨日はひめの報告と残ってしまったドライフードを
貰ってももらうためにひろ子さんちに行ってきました。
ひろ子さんちにも15歳のねこちゃんがいるのです。
お好みの味だといいのですが…
持っていく準備は出来ていたのですがえさを見るとつらくなってしまってなかなかいけませんでした。
ひとつずつ片付けも終わっていってます。
無理になにもかも一気にとは思っていません。
その気になれた時に整理しようと思っています。
写真はなぜか取り込めていたようで画像のサイズ調整だけしてアップできました。
でもまだよくわかっていません。(笑)
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ひめが逝って1週間。
もう大泣きすることはなくなりました。
でも気持ちが落ち着いているように思えても身体が反応して苦しくなることがあります。
ひめのえさ箱や食器をきれいに洗っていつかワカコさんが子猫を飼うときまで保管しようと片づけていると
動悸が激しくなってしまいました。
身体のほうが正直なのかもしれません。
今日はちび君の保育所最後の運動会でした。お遊戯には「三線の花」。
スローテンポのビギンの歌に太鼓を打ちながら歌も歌いながらでかなり難しいお遊戯になったようです。
9人の子供たちが踊っている間担当の先生方は泣いていました。
「鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は
やわらかな愛しさで この胸を突き破り
咲いたのは 三線の花」
私はこの歌詞にひめへの思いがオーバーラップして泣けてきました。
まだまだひめを忘れるのは…です。
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一昨日の日曜日の午後ひめを火葬にしてお別れしました。
こういうことには賛否あるかと思いますが4年前ひめが体調を崩したとき、もしものことがあれば
火葬にして家の庭にお墓を作ってそこに埋葬してやりたいとワカコさんが言ってました。
小さな骨壺に入ってしまったひめを見るのは今もつらいです。
悲しみはこんなにも痛みを伴うのだと初めて知りました。
今はひめのえさを入れていた容器を見ても残ってしまったえさを見ても悲しみが涙となって溢れてきます。
しばらくはしかたのないことなのでしょう…
昨日は買い物には行ったもののめまいがひどくて世界が回っていました。
夜には微熱が出てしまいました。
心も身体も元に戻るには少しかかるのでしょう。
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