ユニコーンが活動中だった頃、よくCDショップの店内でビデオ （当時はDVDなんてなかった）一番目立つところに、ライブビデオが置いてあったりした。
実は、当時の私はユニコーン、苦手だったんだ。
今は名曲だと思ってるけど、「働く男」がさ、漫画雑誌の『モーニング』や『スペリオール』や、その辺のおっさんくさい感じがしてたし。（と思ってたのよ。妙～なところで変に潔癖症の少女でしたから。あは☆）
というか . . . 本文を読む
自由の女神像へ行くために乗った1番線。通過駅の途中に「ワールド・トレード・センター（WTC）駅」というのがあった。もちろん、あの911の現場となったWTCの駅だ。この駅は現在も閉鎖されていて、すべての地下鉄は通過していった。
次の目的地は、WTC跡地。
スタッテン島から戻った私は、「さて、どうやってWTCへいこうかなー」とガイドブックを開くとサウス アイランド駅※近くのホワイトホール駅から出るN . . . 本文を読む
abingdon boys school、ソニー・ミュージック内に西川ちゃん（T.M.Revolution）とは別の公式サイトが立ち上がったんだね。
⇒ http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/abingdonboysschool/
『INNOCENT SORROW（2006年12月6日発売）』でデビューするa.b.s.。
このデビュー曲を昨夜のPOP . . . 本文を読む
まだまだ9月の旅行の話で申し訳ない。
もう、次の旅行の予定も決まっているので、これからはできるだけサクサクとupを心がけていくつもり。
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初めて訪れた場所は観光地も出来るだけ抑えておきたい。たとえ滞在時間が超短くとも。
……という気持ちを掲げた私は、「今回、観光はパス」というジェンミとは行動を別にすることに。
「ここは日本じゃないから、危ないところは行かないように」とお互い声を掛け合って . . . 本文を読む
海外資本の企業は正月休みが短い代わりに、夏休みが長い……ってもう夏じゃないじゃん、って思うけど。
海外資本の企業に勤めるミャーコは始めたばかりのスキューバダイビングにはまってる。それこそ暇があれば近くの海にもぐっているので、「いやぁ、本数を稼いでますねぇ」などと声をかけられている。
そんな彼女が今月、夏休みとしてハワイ島に行く事にした。目的はもちろんスキューバダイビングだ。
「16日に帰国するか . . . 本文を読む
9月末に2日ちょっと滞在した、ニューヨーク旅行の写真をup。
まず、「ニューヨークのどこに行ったのよ？」ってことで、自分が反芻する意味も含めて、地図なんぞを作成してみることにした。「間違えてる！」と思った方は、遠慮なくご指摘ください。
「ニューヨークってどこ？」って方は、まず独自にお調べくだされ。
作ってみた地図
ニューヨークでも、マンハッタンって言われる地区を、とりあえず歩きまくってみた . . . 本文を読む
むかしむかし。
私が大学生だった頃、夏休みを利用して1ヶ月間の北米滞在体験という学校のプログラムがあった。ミズーリー州にある大学の寮に泊まって大学でアメリカの文化や暮らしを学び、日本文化を伝え、ホームステイをし、そこからバスで大陸を西に向けて横断しながら、先住アメリカ人の暮らしを学び、地域によって激変する環境を学び、幾度となく野球を観戦し（アメリカ側の企画担当者が大の野球好きだった）、映画の舞台 . . . 本文を読む
ITproの『書かずにはいられない「社内ブログ」の魅力とは？』を読んで、書かずにはいられなくなった。
カナシイ例の体験者として。
社内ブログを導入すれば、「みんなハッピー」って訳じゃない。
会社の規模や、仕事内容（エンタメ系だと話が違いそう）、上司との関係なんかで、この手の話は大きく変わるんだよー。
今まで仕掛け人として複数の団体で、社内ブログを提案して立ち上がりを見守ってきた。ブログがブレー . . . 本文を読む
新しいパスポートを作って最初の海外旅行が今回のニューヨーク行きだった。
CIチップ付きのパスポートを持っていない訪米観光客はビザが必要になってたらしい。知らなかったけど、タイミング良かったかな。
さてさて。
今回の旅行は、とにかくおみやげに困った。
滞在してたのが2日とちょっとだったという期間の短さもあるんだけど、でもそれは旅行先が近い場所だとよくある事なので、そんなに問題じゃない。
問題は、 . . . 本文を読む
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南野陽子“80年代よもう一度”
女優・南野陽子が16年ぶりにラジオのレギュラーパーソナリティーに挑むニッポン放送「今日はナンノ日っ！」（月～金曜 深夜0・46ごろ）が10月2日からスタートする。
80年代当時のファン＆リスナーだったニッポン放送の制作サイドなどからのラブコールを受けての新番組。南野は「メールの時代だからこそはがきがほしいですよね」とリスナーに要求した。同世代に活躍した人 . . . 本文を読む