その6で出題した、日本のミュージシャンの中国語名の解答編デス!
知ってみると「なるほど~」と思うけど、なぜか笑える……。
1行間が開いているのは、ア行、カ行、サ行ごとにカテゴライズしたから。
黄猴子樂團 Yellow Magic Orchestra
放浪兄弟 EXILE
小事樂團 EVERY LITTLE THING
橘子新樂園 ORANGE RANGE
⇒EXILEって、放浪って意味か…… . . . 本文を読む
台湾の漫画家(他にも色々やってるけど)・哈日杏子(日本語公式サイト)は、「哈日族(ハーリーズー)」という造語を作り、台湾で流行らせた。これは”日本が好きで好きでたまらない”という日本の現代大衆文化が好きな台湾人の総称で使われてる。
・・・だからかな?
南部の海沿いの郷土料理を出すレストランで、こんなことがあった。
そのレストランでは周囲を見渡しても、分かる言語をしゃべっているお客さんはいなかった . . . 本文を読む
絵は、大笑いしながら番組に届いたFaxやメールを読む西川ちゃんの図(みおの想像図)。
肩をすくめる癖があるから、きっとこんなんじゃないかな?
TVでおずおずとコメントしたり、PVで激しい風を受けたり、ライブパフォーマンスでパンクっぷりを見せ付けたり。それは全部西川ちゃんだけど、その中でもっとも”西川チャン”らしさを見せてくれたラジオ放送、ANN(オールナイトニッポン)が終了してしまった。
放送期 . . . 本文を読む
今、ニッポン放送のサイトの「9月26日(月)最終回放送前リアルタイムレポート」をチェックしながら、放送を聞いてる。
この番組のラストを飾るために、渋谷の某スペイン坂スタジオ(何が某だか)を模した”イマジン坂スタジオ”が造られ、幸運にも当選したファンの人たちが、放送席を囲むガラスの外側を囲っている。
動物園の檻の中で放送している気分だという西川ちゃんの声は、いつもと変わらず元気だ・・・って言いた . . . 本文を読む
その4:「歩く」編に掲載した写真から、いくつかの箇所をピックアップしてご説明。
<<台中・宝覚寺>>
19世紀後半には首都だったと言う台中には、約30mの高さのが弥勒大仏ある。
造られたばかりの頃は、コンクリート製で鳥のフン害が酷かったため、地元の人に「鼻くそ大仏」と愛称をつけられたとか。その後金が塗られてフン害もなくなったそうだ。私が見た大仏サマは金ではなく白色だったけどね。
「弥勒」 . . . 本文を読む
なぁんと。今日発売の『オリコンスタイル』(リンク)の表紙は「かかって来いよ!!」とばかりに、スーツ姿だけど威嚇をしてるGacktではないデスカ・・・。
Web版のインタビュー(リンク)でこの写真が公開されたときは、「ドレッド(コーンロウっつーらしいね)じゃなくて良かった」とか「こっちの方が好き」て、ファンの方々のブログに書かれてて、私も「うんうん」とモニタの前で頷いていた。私は前髪を下ろしている . . . 本文を読む
「飛行機が着いたとき、真っ先に鼻に入る匂いが、その国の一番使われてる調味料(香辛料)の匂いだ」とママダさん※のご主人が言った。・・・分かるような気がする。
一緒に仕事をしている、アメリカ人(マイアミ出身)と中国人(上海出身)とインド人(出身はニュー・デリーかな?)に聞いてみたところ、「日本は食べ物の匂い、あまりしないよぉ」と言ってた。住んでるヒトの体臭もほとんど感じないしね。
で、ガイドの黄さん . . . 本文を読む
番組が在るのが当たり前すぎて、番組改編の時期が来るたびに「放送時間が変わるのかな」くらいの本当に軽く気に掛けてる程度だった。今回の改変でも不穏な空気はヒヤリと感じはしたけど、「とかなんとか言っちゃって、10時放送開始とか、聞きやすい時間帯に移動するならいいな」って自分の都合の良い期待さえしてたよ。
放送で西川ちゃんがポップな口調で発表していたとおり…
8年9ヶ月に渡ってお送りしてきた
我が「西川 . . . 本文を読む
友人エズミの父上が会社を引退した後、文筆家になった。
「みおちゃん、いつかおじさんの本に絵を描いてね」と何度か言われたが、実現したことは未だかつてない。
半年ほど前にお会いした際に、「今ね、ニートについて書いてるんだ」と声を掛けられた。
ニート。
確か内閣府の定義では「就職の意思がない・就職の意思があっても求職活動をしない若者(15歳~34歳)」のことだ。
おお、34まで若者なのか。TMR西川 . . . 本文を読む
独身女性の多いオフィスに衝撃が走った。
「ちょっと、安達祐実が芸人と結婚したって!!」
「ナンデスッテ?!」
近くで落雷があったかのような顔で、3人の女性がしばしボーゼンと見詰め合う。
Yahoo!トピックスでその情報を確認した私が「あ、本当ですね」と声を上げると、3人がモニターの前にやってきた。
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<安達祐実さん>スピードワゴンの井戸田さんと結婚
女優の安達祐実さん(24)とお笑いコ . . . 本文を読む
私たち6人の観光客を1週間ガイドしてくれたのは、黄(コウ)さん※1。
ぱっと見で「私と同年代くらいかな」と思っていたら、「僕には15歳年下の奥さんがいます」と自己紹介し、その奥さんと私が同い年だと分かった。その見た目、だまされるよ~。
ガイドの仕事でほとんど家に帰れないという黄さんは、今回のツアーの終盤で北京のご自宅におよそ1ヶ月ぶりに帰れるという。「生まれて間もない坊やに、ひっさしぶりに会える . . . 本文を読む
先月末の1週間、母と台湾に行ってきた。
昨年の夏も一緒に中国での団体旅行に参加し、バスで観光地を移動した。それがいたくお気に召した様子で、「ああいう感じの人任せに移動できるツアーで、おいしい食べ物が食べられるところに行こうよ」と言い出した。
(そのとき私は友人との夏休みの旅行を計画中だった)
私の「他に予定を考えているから」という言葉をまったく意に介せず、「もう一度中国に~♪」という母が独自に . . . 本文を読む
THE☆雑誌“オリスタ”密着24時のブログに「Gackt本はコレだ!」という記事があって、ここの9月7日の記事で、近日発売される『素晴らしきかな人生3』の表紙を見ることができる。
(ここ、1日の更新記事が多いので、探すのが一苦労だった)
『1』、『2』と恋人役の女性とのハグだったのに、今回は左頬をつねられ、ちょっと痛そうに左目をつぶってる……。
ここでの髪型は、ブログでの反響が大きかった(笑)ド . . . 本文を読む
「最近コメントの2重投稿とか起こりやすいなぁ」と思っていたら、サーバを止めてメンテするらしい。
ここ数日断続的に深夜帯に記事の投稿やコメントの反映が遅れる状態が発生しており、この状態の解消を目指して下記の日程でシステムメンテナンスを行われます。
2005年9月8日(木) 午前 1:00 ~ 午前 8:00
この期間中は記事の投稿、閲覧、コメント、トラックバック、pingの受信などすべてのサー . . . 本文を読む