minto23's blog

田舎の助産師のブログです

報告

2011-09-14 00:02:03 | 日記
学校に要望していた、植木の剪定の視察の結果について回答があった。
岡山市の学校施設課は木はいつでもきるが、町内の賛同がないと切れない。連合町内会長に相談に行ったら、個人の意見は木を伐るのは構わないが、町内のクレームがあったら、いけないので総会にかけて審議するという事だ。来年度に結論がでる。
フェンスから出ている木は少してを入れるようにしますと言うことだ。
言われる事はわかる。記念樹を伐ってしまってはと言う懸念があり、みんな身の保全の為たらい回しにしているようだ。
私は木をばっさり伐る事は一言も言ってない。学校が言い出した事だ。
シンボルツリーの大楠木や木の剪定をするのに町内の住民の意見を聞かないと伐れないのか?
反対者がいると伐れないと言う事だが、様々な生活の場面で迷惑をこうむっている家の要望は二の次なのか!
私の意を決した要望はただのクレーマとして、捉えたのだろう。校長先生にはもう一度要望を伝え確認したが理解して頂けただろうか。
校長サイドて決断すべき事柄ではないか。又その前に迷惑にならないように管理すべきではないか!当たり前の管理も出来ない現実は教育のワーストの地位を守っている根幹かも?

視点を変えて。
我が家が反対に伸び放題にしていると、子供の安全の為に切ってくれないかと!
多分あるだろ。

知り合いから、が学校のすぐそばの土地を買って家を建てようか迷っていると相談があった。
どう答えたかは想像に任せるとする。おやすみなさい。
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