犯人は私

後楽園にあるような松。
庭師さんが代わってよくなったのだ。

それが最近部分的にかれだした。
まつくいむし？
庭師さんに見てもらった。
先が黄色になった松葉を見て草枯らしを散布したか？聞かれた。

松ノ木よりはなれた箇所にちょっとだけまいた
松ノ木から離れとっても根が吸うから。
草枯らしの液みせて欲しい。
見てもらった。
草枯らしは嫌いで原則使わないが側溝の草取りをして
蜂に刺されたことがあったので、草も伸びて怖かったので
草枯らしを散布したのだ。
こりゃあ根からからすのじゃからいけん。
木のあるところに草枯らしをまいたらいけんのじゃあ。

隣なんかしょっちゅう散布しているのに？と思った。
この類の相談はよくあるそうだ。
ばべの木は３年ぐらいかかってかれるそうだ。

中和剤もなくHB101があるので、元気にするために
やっておこうかといったら、それもええじゃろうなあといわれた。
一本松に飲んでもらうかといったら
やりゃええもんじゃない

適量いうもんがあるからなあといわれた

私が犯人だとは。

連れ合いに攻められることもなく
松くい虫だと枯れるけどまあ原因がわかってよかったといった。
松に関心があるのか、ないのかわからない。
、
これから枯れるのが広がるか終息するか

松は正直だが時々HB101をやろう。