新春恒例院展

退院のため１０時に病院に迎えにいって家に帰った。
途中コーヒーの美味しい店によって現実に切り替えてもらった。

一件落着すれば問題発覚したらしい。
ちょっとがっかり。まあ身体は老化の一途をたどっているのでしょうがないか。

食事に自信がなかったが、入院していた病院の食事で少し自信を取り戻した。
術後は病院の食事時間と少し遅れたが行き届いた配慮に感動。

介助者がいなくても独りで食べれるよううに、串や楊枝に刺してあったりご飯はおにぎり。
串にさせないものは。アルミホイルに小分けにして手で食べられるようにしてくださっていた。
毎回の食事も品数もあり美味しそうだった。
付き添いの食事も注文すればいただけたのでいただけばよかったと思った。

我が家のほうが薄味だという。
少し安心。安心して醤油をかけてもらいたくない。

昼食後院展を見に天満屋に行く。
新しい駐車場も広くてよかった。
院展の入場者は少なく、大作は遠くに離れてみることが出来たし、説明文もゆっくり読めた。
茶席は十人ぐらいだったのでゆっくりと良かった。
嵐の前の静けさか？
明日から込むのだろう。

新年の行事は終了。

夜は主任児童委員の会議で中学に行く。
先生は生徒のことを良く見られて考えられて対応されている。
新米の私は、話を聞くだけ。

申し訳ないと思いつつ。
いつか力になれるときがくるのだろうか？