かんぴょう

今収穫の真っ最中のようだ。市場に出荷する方がかんぴょうの芯はいらないかと言われたらしく、圭君が持って来てくれる事何回もだ。
父親がすきだった。私は食べた記憶はない。
味噌汁やスープに入れたらおいしかった。
お供えのつもりで炊いた。
バタバタして炊いた事も忘れて腐らした。
近所の方にあげたら懐かしいと喜ばれた。
すてるまえになんでも持って来てだって。同感。同感だ。
今日も届いた。
明日のミント会にスープでもしょうかなぁ！

NPO法人の規約が変わって登記をしなければならない。司法書士の先生がやきもきして下さっている。
私が台風の如く先生におねがいするから心配なようだ。このやすみにするつもりだった。
遊んで出来なかった。エンジン全開。経費もかかるので自分でしょうかなぁと思っている。いつも何かの宿題を抱えている私だ。
もうひとつ
念願の大きな事、自分の集大成のつもりでエンジンをかけようかなぁとも思案している。

黄緑封筒が届いた

誕生日３ヶ月を前に年金受給申請書が届いた。
たまたま圭君が初物を持って来くれた。
令状が届いたよと知らせた。
喜んだ。
初年金は散財するつもりだ。
二人で指を折っていつ頃一杯飲めるか計算した。
先輩だけあってよくしっとる。
連れ合は隣で我関せず！
ワクワクする。

只今遊びに霧中。今日は何をするかこれから、連れ合と相談して決める。昨日草取りでもするかァといったら、返事がなかった。せっかくの休みにせんでもええと、腹の内は読める。その考えが良い所であり悪い所かな！

腹の内がわかっとるのに、言葉にするのは私の悪い所だ。自覚は十分にしとる。