西南の役史跡巡りと高瀬浦川
昨日の夕方。テーブルで、今日のこの投稿の画像を、記事入力画面に貼り付け作業をしていたら、「(晩飯が)出来たぞ。テーブル片付けんか。」(家内)「おっと、もうこんな時間か。さあ、ビール...
ミヤマキリシマ咲く万年山を行く
玖珠町と言う、比較的久留米から近い場所にありながら、まだ万年山には登った事が無い。耶馬日田英彦山国定公園に含まれる標高1140mの山である。...
林檎の記憶
少し長くなる。長くはなるが、何の中身も無いと、予め断っておく。随分と昔に遡る。話の前後...
桃色洪水注意報発令!平治岳へ
くじゅうの山々に、一年最大のクライマックスが訪れようとしている。言わずと知れたミヤマキ...
英彦山再び 英彦山姫沙羅、大山蓮華
先月英彦山に登った折りには、英彦山ヒメシャラも、オオヤマレンゲも、どちらも少し時期が早...
剣豪vs性悪猫
草木も眠る丑三つ時。zzzzzガバッ「フクちゃん!布団にオシッコしようとしたやろ!!」...
白覆面の騎士
貴重な梅雨の晴れ間。「臼杵まで行くか。あれ食うぞ。」鼻歌を歌いながら、大分道を快調にすっ飛ばす。「愛する人よ♪ 親愛なる友よ♪ 星影に響くはエール♪ ...
我が生涯で一番高い定食。
前回からの続き。白覆面による拘束からようやく逃れ、遠のく意識の中で、健気にもハンドルを...
ジジイの定義
ジジイの定義とは、一体何だろう?何をもって、人は人をそう呼ぶようになるのか。まずは年齢。それから、健康面や体力的な事。物事の考え方や処し方。はたまた、孫の存在も。私自身はと言えば、...
くじゅうを歩きつくす その壱
近来稀なミヤマキリシマを、くじゅう連山北嶺の平治岳で満喫したのは、10日程前の事である。...