釣りと蕎麦とサックスの日々

日々のできごとを、忙備録としてつけてみます。

レッスン3回目

2006年02月07日 23時46分09秒 | SAX
自主練習が効いたのか、結構うまく音が出る。
先生からも、しっかり音が出るようになりましたねとお褒めの言葉。
でも、舌が奥に入ることがあって、
うまく音が出ていないときがあると指摘された。
自主練習では、舌の位置はあまり考えなかったなぁ。

音がそれなりに出るようになって、初めて楽譜を渡される。
聖者の行進をやるとのこと。
いきなりファのシャープがあるが、まあ、しっかり練習して、
次回に備えましょう。

とりあえず、今回のレッスンは、良い結果が出ました

リードを初めて交換する

2006年02月04日 22時10分57秒 | SAX
サックスを吹いても、音がうまく出なくなってきた。
唇が疲れてきたからかと思ったが、ふとマウスピースを見ると
リードの先端が2ミリ四方くらい欠けていた。
もしやと思い、リードを交換すると、音が違う!よく出る!
ふーん。テキストに書いてあるのはこういうことなのか。
ついでに、借りているセルマーシリーズ2から、
オットーリンクのマウスピースを持ってきて吹いてみると、
マウスピースの開口部が狭くて、口が疲れるし、うまく音が出ない。
ただ、ツボにはまるとすごく良い音が出るが、ほとんど無理。
しばらくは、ヤマハ純正マウスピースでアンブシュアを作ろう

アメージング・ブレーズ

2006年02月03日 22時04分20秒 | SAX
アメージング・ブレーズの指使いはだいたい憶えたはずだった。
自由に演奏すると、結構うまくいくような気がしていた。
でも、メトロノームに合わせて演奏しようとすると、
なぜだかうまくいかない。
もう少しうまく演奏できるのかと思ったけど、
気ままにマイペースなテンポで演奏するのと、
メトロノームに合わせて、テンポを守って演奏するのとが、
こんなに違うとは思わなかった。

アンブシュアもまだ安定しないので、唇の両側から息が漏れるし、
10分位しか連続して吹けない。
ただ、マウスピースとリードの間にしっかり息を当てる角度を
見つけられれば、すごく良い音がたまに出る。
これを持続させるようにしなければ。
練習あるのみ