屋外作業・レジャーのワンポイントアドバイス

濡れタオルと濡れぞうきんを持っていきましょう。
後から手伝いや様子見に行く人は特にお勧めします。

理由は汚れる時に乾いたタオルより濡れたタオルの方が
当然良い訳ですが、実際に汚れてるときは
その場できれいな水が入手しにくい事が多いからです。
また、行った人が用意するにも乾かないように注意して
保管する必要があるので後から行く人にこそお勧めしたい理由です。

出来れば二種類という理由は
タオルでは顔や、普段汚したくないような室内に置く物を、
雑巾は使っている器具や車、自転車といった移動手段を
汚さない・汚したままにならないようにする為です。

釣り竿などはいざ帰ってからでは案外手元や各種ケースを洗う事って
面倒になってしないとかありますよね。
それを濡れタオルで拭いておけば汚れ、特に塩分が取れますので
保存しても劣化が押さえられます。淡水の場合でも
釣り餌や魚のぬめりがついてると思います。
バーベキューでしたら、言うまでもなく食べ物の汚れが。
きちんとした掃除や洗い物の前にあらかじめ・・・という事にもなります。
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今日のブログ書き
・2009.05.02(土)227PV、96IPでした。
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あまり人の多い行楽地に出かける事は勧めたくありませんが
この時期だからこそというのもありますよね。西日本の交通情報は
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