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ヴァイログ (vol.1)

Vitamin Log(ヴァイタミン ログ)略して「ヴァイ ログ」。日々の生活のヒントに。『読む栄養素』

「市場(しじょう)におカネを置く」ということについて

2008-05-23 12:06:02 | 財(ざい)
多くは大きな市場に上場している会社の株式だが、そういった流動性のある「権利」を少しばかり購入しその売却益を得ようとすることは、今や『常識』となっている。銀行など金融機関にお金を貸付けておくだけでは『ワクワク』もないし。
株式をはじめとする『市場(しじょう)にお金を置く』行為は大きく3つの考えによる。そして、それらは【時間】感覚とも交差する。
1.ヒトの一生と同じく、各銘柄にも生まれてから死に至るまでのステージある。
そのステージにおける成長段階を上手く捉えよう、とするもの。
【直線】の時間感覚に基づいてお金を配置することに等しい。
彼らは主に財務諸表~貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー~等の決算書を読み込み、伸び代(しろ)を探す。無くなれば乗換えだ。
2.市場は季節のようにめぐり、繰り返す。
市況の「春」に仕込んで「秋」の時期に刈り取ろう、とするもの。
【円環】の時間感覚に基づいてお金を配置する事に等しい。
彼らは、移動平均線、チャートを分析しエリオット係数等に当てはめて「春~秋」を見つけ出す。
3.財務分析やチャート分析も重要だが、加えて「あるテーマ」に継続的に取り組み、向上させてゆく銘柄に特化しようとするもの。
例えば、自然環境や様々な格差、社会問題など。エコロジカル、ソシオロジカルといったイメージでくくられる銘柄。
【螺旋】の時間感覚に基づいてお金を配置する事に等しい。
単なる収益だけでなく社会をより良い方向へ継続的に【向上】させることができる銘柄は、相応の利益を得られるし安定性もあるハズ、という考え方だ。
****
繰り返しになるが、株式に代表される市場にお金を置くことは今や常識。
自分が置いているお金は以上3つの考え方のうち、主としてどれに当てはまるのかについてチェックしてみれば、市況が多少上下しても『納得できる』ようになる。もちろん各種ファンドを購入するときにも役立つ。

会社のSustainability(サステイナビリティ)

2007-06-17 00:43:08 | 財(ざい)

会社法人の基本は、利益を出すこと。

では、なぜ利益を求めるのか?

最終的にはSustainability(サステイナビリティ、持続可能な発展性)
というコトに行き着く。

会社が存続し、発展してゆくために利益を求める。

でも、ここで注意しなければならないことがある。

利益は、あくまで持続・発展のための一要素なのだ、ということ。

次のことを見逃してしまっては、
利益すらもおぼつかない。

それは、
「みんな(社会・世間)に受け入れられながら」
という点。

このことは
理屈を並べなくても
近年のニュースを見れば感覚的にわかる。

みんな(社会・世間)に受け入れられないことをすれば
あっという間に岐路に立たされる。

どんなに利益があがっていても、
どんなに大きな組織でも。

法人の決算

2007-06-08 23:05:44 | 財(ざい)
会社法人をやっている。

毎年5月末締めで、「決算」を迎える。

この1年間、どのように資産を動かし
どのくらいの利益を出したのか、
ハッキリさせるわけ。

利益を出すことが、会社法人の存在理由。

決算とは、いわば法人の成績表。

資産(しさん)の使いよう

2007-04-10 17:21:06 | 財(ざい)
比較的大きなお金(資産)を使うとき
どんなことを基準にすればよいか。

次のことが基準になる。

『持続的にキャッシュ(お金)が流れてくる「仕組み」になるかどうか?』

つまり、一代限りの砂に水を注ぐような出費でなく、
自分がいなくなっても継続的にキャッシュが還流するような出費である。

この点に留意すれば、
たとえ自分の代で減らしてしまっても、
また時間をかけて回収することができる。

もちろん
この基準はとてもハードルが高い。難しい。
結果がすぐに出る類(たぐい)の
ことでないので。

さて、

新しい都知事が決まった。

都民が持続的に
キャッシュを手にし続けられるような
仕組みづくりのために

大いに公共財を運用してくれれば、と思う。

1万円の「現在価値」

2007-02-26 22:05:29 | 財(ざい)
金利が上がる、という
ニュースが大きく取り上げられていた。

例えば、手元に1万円あるとする。
年利1%のとき、1年後には1万100円になる。
いま手にしている福沢諭吉1枚は
『1年後の1万100円札』なのだ。

更に言えば、
1万円の買い物は、
1年後に1万100円以上の
価値があるかどうか、
が問われることになる。

金利が上がる、ということは
手元のキャッシュ(現金)の
『使い道』がより問われる
ということ。

健康は財産、これからは特に、、

2007-02-20 21:57:12 | 財(ざい)
カゼっぽいから医者へ行く。

日本ではごく普通のことだ。
でも、
他の多くの国の基準では
「普通に」できることではない。

海外で生活する人の
話を聞くと、そう感じる。

言語の問題は別にして、
いきなり病院へ行っても
必ず診察してくれるわけではない。

自由に医療機関へ飛び込める
制度ではないのだ。

また、もし診察してくれたとしても、
料金がとても高い。

日本人の感覚からすると天文学的な費用だ。

将来的に日本の医療制度も
「世界標準」に近づくと
言われる。

だとしたら、
「普通」にお医者さんへ行ける、
ということも無くなるのかもしれない。

そうなれば、
「健康」は、今にも増して
大切な「財産」になる。

『貯蓄』は贅沢(ぜいたく)!?

2007-02-09 22:45:49 | 財(ざい)
『貯蓄』は、贅沢(ぜいたく)なこと。

多くの外国人たちのホンネ。

『信じられない』表現だと
思う方々も多いだろう。

日常生活のほとんどすべてが
クレジット・カード決済。
そのクレジットの支払いで手一杯、
ということなのだ。

クレジット・カードだと
リアルな「現金」を目にすることなく
決済が済んでしまう。
あの一種独特な「出費のときの雰囲気」がない。
だから「つい、使いすぎて」しまいがち。

貯蓄は贅沢なこと。

本格的なキャッシュレスの世の中になれば、
日本でも『あたりまえ』
の表現になるのかもしれない。