いきなり脳腫瘍~病名が聴神経腫瘍→右脳腫瘍→右小脳橋角部髄膜腫。手術後に東日本大震災、2度目は右顔面神経麻痺~

最初の病気の告知から入院・手術と順繰りに回想…はブログの頭(2012.4.7開始)の方、2018.3の再手術で障害を負う

51回目の訪問診療 次の訪問看護ステーションも同席

2022-04-13 21:56:32 | 母の病気
今日は10時予定だったが、
その10分前に次の訪問看護ステーションの
責任者とうちの担当になる看護師が来た。
訪問医が来る時に同席し挨拶したいと
言われたが、おとといの夜に、
今日の訪問診療の時に行っていいかと
電話が掛かってきた。
いいも何も、どうぞって感じだ。
うちの担当看護師は、若かった。
今まで、50歳前後だったから、驚いた😮 

訪問医が来て、
「長い経緯がある」
と、母の病状や訪問看護の注意事項を説明した。
「昨年末は一時的に腫瘍が大きくなり、
麻痺性イレウスになった」
「精神的に参っている。話し相手が欲しい」
とも言っていた。
診察は、血圧、脈、酸素は、安定している。
聴診器を当てたお腹も、動いていると。
「ここに来て順調」
とも言われた。
横隔膜が上がって、息苦しくなる、
お腹は水ではなく充実性とも言われたが。

先生は30分と普段より少し短く終わり、
看護師は10分位残り、家の中の設備や
物の置き場所の確認をしていった。
次の訪問看護ステーションは、
母が入院した病院と同じ系列だが、
別組織と言いながら、交流していることが、
先生との質疑応答によりわかった。
今までのステーションより看護師も多いし、
事前に訪問医に同席するだけの余裕もあるし、
今後、もっと大変になった時の対応も
期待できるのではと、感じた。
コメント (2)
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