千葉県松戸市某所にて正午より、うちから遠く、
3時間は見て、8:15に家を出た。
母が「香典を落とさないように」
とうるさくて、うっかり、コートを羽織るのを忘れた。
今日は真冬に戻った格好の人もいて、
喪服だけでは寒かった、意外と屋外が多かったし。
電車の連結がよく、11時に着き、一番乗りだった。
その40分後に、叔父やその娘たち家族が来た。
葬儀社の人にお茶を出して貰い、
「(故人の)お顔を見てください」
と声を掛けられ、遺体が安置された部屋を覗くと、
棺の顔の部分だけ開いていたが…
怖い、畏怖の念と言うか、ひとりでは無理だった。
叔父たちと一緒に、遺体に対面したら、
目を開けそうなお顔だった(怖かった…)。
焼き場まで行き、お骨になり、
そのお骨を拾って、やっと、
ああ、本当に、亡くなったんだ、と実感した。
叔母の亡くなるまでのいきさつ、
更に叔父も大手術を受けていたことを知るが、
今日は疲れたので、また明日。
3時間は見て、8:15に家を出た。
母が「香典を落とさないように」
とうるさくて、うっかり、コートを羽織るのを忘れた。
今日は真冬に戻った格好の人もいて、
喪服だけでは寒かった、意外と屋外が多かったし。
電車の連結がよく、11時に着き、一番乗りだった。
その40分後に、叔父やその娘たち家族が来た。
葬儀社の人にお茶を出して貰い、
「(故人の)お顔を見てください」
と声を掛けられ、遺体が安置された部屋を覗くと、
棺の顔の部分だけ開いていたが…
怖い、畏怖の念と言うか、ひとりでは無理だった。
叔父たちと一緒に、遺体に対面したら、
目を開けそうなお顔だった(怖かった…)。
焼き場まで行き、お骨になり、
そのお骨を拾って、やっと、
ああ、本当に、亡くなったんだ、と実感した。
叔母の亡くなるまでのいきさつ、
更に叔父も大手術を受けていたことを知るが、
今日は疲れたので、また明日。