本ブログのサービスが11月をもって終了するに伴い、本サイトの投稿は本日をもって終了させていただきます。長い間、ご愛読いただきありがとうございました。
今後はnoteというSNSに投稿しますので、以下のサイトへの付け替えをお願いいたします。
なお、noteでの大半の記事は無料でお読みいただけますが、一部の記事は有料となります。引き続きnoteへの応援もよろしくお願いいたします。
なお、11月にサービスが停止されるまで、本サイトはこのまま残しておきます。
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南英世のクロネコ日記(noteからの転載)
2025年5月5日 07:20
元高校教師の南英世です。
noteを始めて10日目になります。noteの使い方にも少しずつ慣れ、ようやくプロフィールを作ったり、リンクを張ったりすることができるようになりました。政治・経済、教育問題を中心に投稿するつもりですが、いまのところnoteの使い方に慣れるために、徒然なるままに思いついたことを書いています。
さて、今日はアメリカのトランプ大統領の支持基盤について書いてみたいと思います。関税政策をはじめ、トランプ大統領の無茶苦茶ぶりはあろうことか言論や学問の自由にまで及び始めています。就任以来100日がたち、いくらか支持率が下がって来てはいますが、それでもなお多くのアメリカ国民がトランプ大統領を支持しています。なぜでしょうか。
トランプ大統領を支持している基盤は大きく二つあります。一つはラストベルト(赤錆地帯)と呼ばれる地域の労働者です。ラストベルトの特に自動車産業を守るために、トランプ大統領は世界に高い関税を課しました。そしてもう一つの支持基盤は、信徒1億人を超える福音派と呼ばれるプロテスタントの一宗派です。
福音派とはいったい何者か?
これを理解するためには15世紀の宗教改革までさかのぼる必要があります。中世のローマカトリックは堕落し、免罪符を売って資金を集めていました。それに反抗したのがルターです。彼は「聖書のどこにそんなアホなことが書いてあるか」と抗議(protest)し、プロテスタントと呼ばれるようになりました。そして組織による信仰支配を否定し、聖書の原点に返るべきだと説きました。こうした歴史的背景から、プロテスタントは聖書に書いてあることを重視します。
プロテスタントはやがてアメリカに渡ります。イギリスの宗教的弾圧を逃れた清教徒102人が、1620年にメイフラワー号に乗ってアメリカにやってきました。
アメリカに渡ってきたプロテスタント(1620年)
アメリカのプロテスタントの主流派は隣人愛や慈善活動を重視します。ところが、南部では隣人愛は受け入れられませんでした。奴隷問題を抱えていたからです。その結果、南部では隣人愛ではなく、聖書に書かれていることを忠実に守る原理主義的な独特の信仰スタイルが発達します。例えば人類の進化の過程を聖書に書いてある通りに解釈し、ダーウィンの進化論を否定します。また、「汝殺すなかれ」という言葉を厳格に守り人工妊娠中絶に反対します。
1960年代に公民権運動が盛んになると、福音派は聖書に「統合」という言葉は書かれていないとして公民権運動に反対しました。また、70年代には「中絶を認めよ」というウーマンリブ運動にも反対しました。
こうしてアメリカでは、福音派はリベラルに対する保守的な信仰をもつ集団として大きな影響力をつようになり、やがて自分たちの理想郷を作るために政治問題にも強い関心を示すようになります。宗教団体が政治を動かして自らの理想郷を実現しようとする行動は、日本でも創価学会と公明党、統一教会と自民党といった結びつきにも見られます。
世界の福音派は6億1,900万人と推定されており、クリスチャンの4人に1人が福音派に分類されます。そのうち世界で最も福音派の割合が大きい国がアメリカです。人口の約4分の1にあたる1億人を福音派が占めます。とくに福音派が多いアメリカ南部は「バイブルベルト」とも呼ばれ、白人の労働者を中心に、積極的な政治活動を行っています。
トランプ大統領を支持している柱の一つはこうした白人を中心とした保守的な福音派の岩盤組織です。それは宗教団体であるがゆえに、容易に崩れません。支持者たちは「トランプ教」という熱病に侵されているように私には見えます。
トランプ大統領を待ち受けるもの
今後、アメリカはどうなっていくのでしょうか。世界はこれからトランプ大統領の任期が終わるまでの4年間を我慢しなければならないのでしょうか。私はそうはならないと思っています。トランプ関税は経済理論に反した政策です。それがたとえ短期的にラストベルトの人を happy にするとしても、アメリカ国民を unhappy にすることは明らかです。すでに全米各地で「トランプ辞めろ!」の大合唱が起きています。
この声が大きくなるとどうなるか。アメリカは民主主義の国ですが、同時に銃社会の国でもあります。アメリカ大統領という職は世界で最も危険な職業といわれています。これまで4人の大統領が暗殺されました。トランプ大統領が5人目になる可能性は否定できません。もちろん、個人的にはそんな事態になることを願っていません。民主主義の声によって、トランプ大統領が早く正常に戻ることが一番望ましいと思っています。
トランプ政策は "Make America Great Again." を実現しません。いまアメリカにとって必要なのは ”Make America Normal Again!" だというのが筆者の考えです。
11月にgooがサービス停止するというので、これに代わるブログをいろいろ探していた。どうやらnoteというSNSの評判が一番いいようなので、これからはnoteにアップすることにした。今日はその第一弾である。
使い方を勉強しようと思って「完全マニュアル」とかいう本も購入したが、詳しすぎて使い物にならなかった。それで試行錯誤をしながら、なんとかプロフィールを作り、記事を書いて写真を入れるところまではできるようになった。ここまでできれば当面は十分である。
しばらくはnoteで記事を書いて、本サイトに貼り付けるようにするが、そのうちこのサイトから完全撤退する予定でいる。
今日もAmebaを転載
しかし、Amebaを使ってみてわかった。
書いた記事の途中に割り込む形で広告が入る。
失礼極まる。
どこかほかにもっといいサイトがないかな。
先日、note というSNSがいいと聞いた。
さっそく使い方を説明してある本を2冊注文した。
拙著『よくわかる経済学入門』が角川ソフィア文庫から発売になる。今日その見本が届いた。
359ページだが、手に取ってみると分厚いという印象はない。非常にいい本に仕上がった。編集者のMさんに感謝感謝。書店に並ぶのは4月25日頃になるはず。
これで執筆した単行本は4冊になる。