韓国男子と付き合って韓国が嫌いになった日本女子の独り言

韓国人男子と二代にわたる交際の末、
ついに嫌韓の域に達した私。
独断とかなり偏見込みのつぶやき。

またちょっと反省(- -)

2011年10月14日 | 徒然なるままに

前回の投降後また反省。

やっぱ人様の真剣な愛を斜め上からジャッジするような行為、

下品でしたね…。読み返して反省。

閲覧者がほぼいなかったブログ解説当初から同じ日記感覚で

書いてしまっているのですが、ふと訪問者数に目に入ると

毎日100は超えているし、コメントくださる方もいるし、

何かもうちょっとよく考えて書かんと、と思ってみたり。

キム君の実名(って彼が作った勝手な名だが)も出しちゃったり、

ちょっと名誉棄損してるかも…

もし巡り巡ってリー君やキム君にこのブログの存在が知れたら、

一部の記事は彼らを悲しませたりもすることでしょう。

いや、主に激怒だな…



今更フォローも何ですが、二人とも私を本気で怒らせたり

呆れさせたりもした人達ですが、惜しみない愛情をくれた人たちでもあります。

時にそれが独りよがりのものだったとしても(リー君ね)、

歴史的な洗脳度がヤバいレベルだったとしても(キム君ね)、

幸せな時間もいっぱいありました。


私は現在かなり嫌韓だと思うし、もう絶対韓国男子と付き合いたくないし、

国としての韓国にかかわりたくもないけど、やっぱり二人には過去の

日本人彼氏たちに対して感じていると同じような気持ち、

「まぁ幸せな人生を送っててほしいな」と思うわけです。

特にリー君に対しての気持ちとしては、感謝さえしています。

っていうのも、リー君と出会った時の私はなんとなく

自分ってダメなのではないか…

と軽く落ち込んでいた時期だったので、彼がくれた溢れんばかりの

熱くて濃ゆくて面倒くさいくらいの愛情は、私の女子としての心に

栄養をたっぷりくれたという側面もあったわけで。


思いつきで突発的な行動をし、一人時間LOVE度が日本人としても高めな私を

好きになってしまった彼はいつもきっと不安だったと思うし、苦しみも

したことでしょう。まぁ、そういう求めるものの不一致は同国人同士でも

普通にあることで、仕方ないっちゃ仕方ないことですけどね。



何にせよ、濃ゆい時間をもらいました。

人生が味わい深くなるネタもいっぱい増えました。

ありがとう、リー君&キム君。

韓国は嫌いだけど、君らの持ってる嫉妬深さと歴史観は狂ってる

とは思うけど、それ以外のところ、人間的にいいところや可愛いところも

いっぱいありました。そこんとを大きく育てていってくれや


…って、何でまたブログで彼らへのメッセージ書いてるんだ私。

このブログが見つかりませんよーに

 

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