歴史問題についてのカップル内討論は
いまだ続いております
メールの方が意見を整理できるので、毎日互いに
長文メールを送りまくり。いまだお互い納得いく着地点見出せず。
てか、ムリですねお互い納得するのは。
なんかもう、終わりが見えないので
全てがどーでもよくなって来ました。
それに私たちが話してる問題は、まだたかだか100年から
60年くらい前までに起こった出来事で、お互い客観視するには
近すぎる出来事なんだなぁ、っていう気がしてきました。
「歴史の一部」というよりは、まだ「今の一部」みないな?
あと彼は木について語り、私は森について語ってる感じで
お互い焦点を置いてるところが別なので堂々巡りになるのよね…。
不毛だ…
そんなこんなで本日のskype会話は暗黙の了解で討論はナシ。
先日私が送った誕生日プレゼントが彼の元に届き、彼はゴキゲン。
そして彼も、数日後にせまった私の誕生日プレゼント用に買った
というバッグを見せてくれて私も感動。
これが本来のカップルのあるべき姿だ!
しかし議論の引き際がわかんないよ…
果たして、「日本がアジアでやったことは結局はナチスドイツが
ヨーロッパでやったことと同じだ」という彼のメールを最後に
この戦いを収束させるべきか!?
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