韓国男子と付き合って韓国が嫌いになった日本女子の独り言

韓国人男子と二代にわたる交際の末、
ついに嫌韓の域に達した私。
独断とかなり偏見込みのつぶやき。

議論は続く…

2009年06月27日 | 歴史論争

歴史問題についてのカップル内討論は
いまだ続いております

メールの方が意見を整理できるので、毎日互いに

長文メールを送りまくり。いまだお互い納得いく着地点見出せず。

てか、ムリですねお互い納得するのは。

なんかもう、終わりが見えないので
全てがどーでもよくなって来ました

それに私たちが話してる問題は、まだたかだか100年から

60年くらい前までに起こった出来事で、お互い客観視するには

近すぎる出来事なんだなぁ、っていう気がしてきました。

「歴史の一部」というよりは、まだ「今の一部」みないな?

あと彼は木について語り、私は森について語ってる感じで

お互い焦点を置いてるところが別なので堂々巡りになるのよね…。
不毛だ…

そんなこんなで本日のskype会話は暗黙の了解で討論はナシ。

先日私が送った誕生日プレゼントが彼の元に届き、彼はゴキゲン。

そして彼も、数日後にせまった私の誕生日プレゼント用に買った

というバッグを見せてくれて私も感動。

これが本来のカップルのあるべき姿だ!


しかし議論の引き際がわかんないよ…

果たして、「日本がアジアでやったことは結局はナチスドイツが

ヨーロッパでやったことと同じだ」という彼のメールを最後に

この戦いを収束させるべきか!?

 

 

↓プッチ押していただけると嬉しいです

人気ブログランキングへ