私の横浜の社宅での経験談

子育ては怒らない。
褒めることが大事。
後は家族が仲良く暮らすこと。
そして、お金持ちになるぞ!

中村屋

2004年11月08日 | ミソの夕ご飯バンザイ!
行列の出来るラーメン店by関東

大和市にある、中村屋です。
有名なお店だから仕方ないのですが、なんと!4時間も並びました。
夕方の5時に並んで食べたのは、9時です。

美味しかったけれど、もう一度行きたいかといわれたら、あの行列。
並びません。
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風邪の症状と予防。

2004年11月08日 | 【ミソの独り言】
風邪の予防法を教えてください。

風邪の季節です。
わたしは、はっきりいって、よく風邪を引いていました。

それも、平気で1ヶ月とか風邪を引いていたことがあり、お医者さんから、「低温肺炎かもしれん」と疑われたのは、一度じゃないです。

熱も出るときがあります。

38.6度。
大人で、これだけ熱が出るんですよ。

怖い、怖い。

このごろは、こういうことは、随分と減りました。
減ったころからはじめていたのは、青汁です。
マズイですが、青汁を飲み始めてから、随分と風邪をこじらせなくなりました。

野菜が高騰していますし、青汁をオススメします。

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歴史大好き!

2004年11月08日 | 【ミソの独り言】
歴史が大好きで、しょうがない。
なんでだかは、分からない。
小さい頃は、伝記が好きで、母親が、「女の子っぽくない」と愚痴をこぼしていた。

母としては、「小公女」とか、「若草物語」や「海底二万マイル」などの物語を自分が読んだので、わたしにも、そういうのを読んで欲しいと思っていたのに、わたしが読んだ本は、「夏目漱石」「ナポレオン」「北里柴三郎」などなど、でした。

そして、だから、大河ドラマにも夢中になり、見ています。

そして、今度読んでいる本は、「逆説の日本史11 戦国乱世編」です。
いままで、このシリーズを全部読んでいますが、ちょっと最初の頃のような、卑弥呼の時代や桓武天皇の頃に比べると、斬新な説は少なく感じる。
やはり、資料が残っている時代というのは、それに沿う話が多い分、鮮烈な話は少ない。
でも、この前の10巻は、信長の時代であり、話の内容も、かなり納得できる部分が多い。
どう納得できるかというと、日本人の宗教観について、である。

いまの日本人くらい、宗教に寛容というか、宗教が無いという人種は、世界では珍しいが、その理由をこの本で見せてくれる。

個人的に、10巻と、1~3巻は、読んで欲しいです。
あとは、面白かったけれど、いま思い出して、それだけは、鮮烈なので、オススメです。

特に1~3巻は、日本の昔について、あんまり学校で学んでないからこそ、知るという意味でオススメなのです。




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輸入魚と奇形魚

2004年11月08日 | 【ミソの独り言】
この前の土曜日は、横浜にある市場に、潜入してきました。
でも、築地に比べて、ここは、市場全体が「玄人しか、相手にしないよ」という雰囲気でした
                        
築地も、玄人ばかりの中に乱入していくのですが、いつも、誰かに乱入されているせいか、なんとなく、入りやすいところがあります。

実際、「せり」には参加できませんが、セリをながめる人は少人数のグループでいます。

また、場内の市場でも、量が多いですが、(「k=○○○円」と書いてあります。一匹いくらじゃありません。だから、魚を買うまで、シロウトには、その魚がいくらかわかりません。)買うことは可能ですし、魚を見ていると、おにーさんたちから、話し掛けてくれます。

ところが、今回は、看板がポツンとありました。
「小売はできません」

ダメだ。
となりました。

そして、あきらめて、食事をしました。
そこは、つい最近、「ぶらり途中下車の旅」で、阿藤快さんが訪れたお店ですが、ハエがとんでいて、なんとなく、不潔な気がしました。

また、ウニが、1箱ついてきますが、やはり、チリ産だからかもしれませんが、日本人の口には、日本のウニのほうが、コッテリ、トロッと感じますよね。

この前、食べた築地のお寿司で食べた、あのウニは最高でした・・・

輸入のお魚は、やはり土地の人には美味しいのかもしれないですが、地元じゃないわたしたちの口には、ちょっと・・・となるのが多いような気がします。

派生して書きますと、奇形魚です。
これは、TVの「噂の東京マガジン!」で取り上げていました。
SPA!だったか、アエラだったかの記事でした。
(あとで、本屋に行って調べて、訂正をいれます。)
なんでも、築地で扱われない魚が、回転寿司で使われているという内容でした。

築地で扱われてない、卸を通さない、だから、安い!というのも、本当かもしれないけれど、もしかしたら、奇形魚も扱っているかもしれないっていうのが、怖かったです。

ちなみに、ゴルゴ13にも、イギリスの産廃処理を海上で行う船の話があり、そこの魚が奇形魚が多く、だから、魚は、切り身は買ってはいけないよ、などという会話をしているシーンがありました。
魚は切り身にされると、どんな形の魚かわからないからでしょうね。

怖いですね。

PSこれは、週間ポストの記事からです。
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たまには褒められましょ