秋の夜長にこの一冊
読み終わりました。
「模倣犯」宮部みゆきさんです。
この本は、読んでみて、嫌悪感を覚える部分があった。
かなり、怒りを覚えた。
犯人のエゴイストぶりが、気になった。
そして、対峙する人たちの心の流れを見事に描ききっていると思います。
映画になったそうですが、面白かっただろうなと思います。
本のほうが、暗い部分を読むときは、辛いですね。
ちなみに、最後の200ページは、一気に読み入ってしまっていて、今朝の5時に寝ました。
読み終わりました。
「模倣犯」宮部みゆきさんです。
この本は、読んでみて、嫌悪感を覚える部分があった。
かなり、怒りを覚えた。
犯人のエゴイストぶりが、気になった。
そして、対峙する人たちの心の流れを見事に描ききっていると思います。
映画になったそうですが、面白かっただろうなと思います。
本のほうが、暗い部分を読むときは、辛いですね。
ちなみに、最後の200ページは、一気に読み入ってしまっていて、今朝の5時に寝ました。