あったこと、おもったこと。

あったことと思ったことの中から、書きたいことだけ書きます。たまに長期間ブログUPしないことあり。

1日でいろいろかわるもの。

2024-08-09 07:56:08 | 家族の日常。
近況に書いた内容から
変化したこと

次女の具合が最悪です

おととい
もう具合が悪かったようで

昼間三女となにやらあったようで
とはいえ
次女が元気であればなんてことはなかったんだと思いますが
次女は泣いたようで。

仕事から帰宅後
その話は聞いていたけど
その時はもう次女も元気そうだったので
そんなには気にしてなかったわたし

次女はシャワーも浴びたくないくらい
具合が悪かったみたいで
でも私はそこまでとは思わず

私は私で
休み前の仕事が忙しく
夏バテもしてるみたいで
翌日は隣の市まで面会に行かなきゃだったし
早く寝たくて

でも次女がシャワーを浴びるならと
待っていたんだけど

なかなか浴びないので
先に浴びようとすると
次女が甘えたように
阻止してきたんだけど

時間も時間だったので
入ろうとしたら
次女がもういい!って怒ってリビングを出て行った

三女が追いかけて行ったけど
私は部屋へ行ったと思って
浴び始めたんだけど

でも三女が部屋に戻ってこないので
嫌な予感がして
上を着て下はバスタオル巻いて見に行くと
次女は出て行こうとしてて
三女がそれを止めてた!(>_<)

わたしはまさか
そんなことになっていると思わなかったし

シャワー先に浴びるくらい
いいかなって思っていたので、びっくりしたし
最初はなんでそんなことで出て行こうとするのかって理解できなくてもちろん言わないけどもう!!って思っていたけど

そのうち
次女はそもそも具合が悪かったんだとか
そういうとき
話をちゃんと聞いてあげてたら
こういうことにならなかったのに
何度もこれまでそういうことがあったのに
最近はだいぶよくなっていたので
油断してしまっていた



その後玄関で3人で
1時間くらい

次女は泣いたり
少し私を怒ったり
私も涙が出てきたんだけど
それに対してなんで泣いてんの?
(あんたがなんで泣いてるのさ?)
みたいに言われて

いやあもうどうしていいかわからなくて


お母さんは私のこと大事じゃなかったんだ!

とも言われて


そんなことないけど
次女からしたら
ほんとにしんどいときに
適当な態度を取られたわけだから
そう感じてしまい、もうどうだっていい!
と出て行こうとしたわけだし…


出ていって
その後どうするつもりだったのかは
わからないけど…


過去に
スマホも何も持たずに
行方知れずになり
最終的に警察に探してもらった時のことがある次女なので

出ていくのは絶対に阻止しないと
最悪のこともなくはないわけで…



鬱だし

叱る
みたいなことは絶対にしてはならないし

諭す
のも
状況によっては
まずいし

でも
次女も人にきついことを
投げかけることに
わたしも傷つくわけで…

それに対して
ただひたすら
こちらが悪かったごめん

でいいのだろうか
私の気持ちも伝えたほうがいいのか
それは鬱の人にはしないほうがいいのか

いくら気を許してるといっても
わたしも傷つくし
悲しい気持ちになることは
なるべく言われるのはきついし


次女が
本気でそう思ってない
ってのもあとでわかるけど…

わたしもなかなかにしんどい…





とにかく
その夜は
次女は部屋へ行ってしまい

それからほぼ部屋に篭り
ごはんも1日一食で

わたしも
三女もラインしたり
部屋は様子を見に行くんだけど

返事無しだったり
寝ていたりで
ちゃんと話もできなくて

今朝は
私が起きたら
シャワーしてて

今日は学校でボランティアなので
いつも駅まで送るので
学校へ行ったけど…

心配でならない
ずっと胃がギューってしてる

こんな状況なのに
今日は夕方
次女の心療内科の受診なんだよね…


寄り添ってくれるような先生ではなく

以前は先生に会うと具合が悪化するときすらあって
しばらく私1人で受診してたときもあったくらいで

今日診察にいって
余計具合が悪くならないか心配だし

そもそも
学校からちゃんと帰ってくるかも心配だし

私が心配しても何にもならないんだけど


できることなら
仕事休んで
次女の学校まで
迎えに行きたいくらい…






長女の具合が悪ければ
そのときも
わたしもつらくて

三女の具合が悪くても
そうなって

次女も、で

わたしが穏やかな気持ちでいられる日は
貴重

なんとか娘たちが
穏やかな日々を過ごさないものかと…

自分と子供たちを
分けて考えないと

っていうけど

娘がしんどければ
そんなの難しい

わたしがしっかりして
支えなきゃと思うけど

心の中では
わたしもしんどくて
心が重くて

気分転換!なんて
とてもできたものではない…





昨日は
仕事帰り
姉と母の面会に行きました

今の病院は
たぶんコロナ流行のせいで
部屋で面会できず
ナースステーション前の椅子で面会なんだけど

母は車椅子でなく
看護師の支えで歩いてきた!
ごはんも完全ではないけど
ほぼ食べられる日もあり
点滴が取れていた!


元気でよかったし
いまはまだ膵臓がんの痛み等
どうやらなさそうではある

けど

それはそれで
介護再認定をしてもらって
市内の病院兼介護施設に移る話が
介護度が低くなり
うまくいかないかもしれない…



うちだけでなく
このような悩みは
多くの人が抱えているんだと思うけど

これまで頑張って生きてきて
戦争も小さいながらに経験し
そういうことを乗り換え
頑張って人生も終わりに差し掛かった人なのに

ゆったり過ごせる場もないのか…

と思うと
むなしく感じてしまう


家で診るにしても
家族だけでは無理があり
訪問サービスもあるにはあるけど
病院と同じで
とても充分とは言えず
最低限のものしか
利用できないのは

何が悪いんだろうね


姉が病気だから?
わたしの体力気力がないから?
お金のせい?
仕方ないこと??


考えてもしょうがないよね…

いろんなことに
目をつぶり
できることをやるしかないよね…



コメント
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