花子をしごく現役プロのアナウンサーは渋い ８月２３日（土）

　上り症の花子を現役プロのアナウンサーが片眉を上げて怖い顔で厳しいことを花子に言う。
　しかし、その腕は言うだけあってうまいものだ。
　よどみなく無色透明にアナウンスし、存在感がある。

有働（女）アナウンサーの大好きな加納伝助が ８月７日（木）

　蓮子と二人で、例のおでん屋で飲んでいる。（誤解しないで）。日本的めでたしめでたし。

　村岡印刷の再建に伝助が力を貸した。有働アナウンサーがますます惚れちゃうよ。

　ここで話しが脱線する。
　昔、居酒屋で飲んでいるとき、隣のグループの男が仲間に言っている声が耳に応えた。
「カネのない男は首が無いのと同じだ」
　まったくその通りだと思った。

加納伝助、活躍する ８月６日（水）

　加納伝助が花子に会うため新居へやってきた。
　用件は二つ三つあったようですが、その一つが、蓮子は無事に暮らしているのか心配していたこと。

　アメリカの作家・シドニーシェルダンの小説だったらこうはいかない。２７年ぐらい前に読んだ小説なのでタイトルも筋書きも忘れてしまったが、一度だけ浮気だか本気だかした奥さんが（世界一の美女）旦那の復讐にあい死刑囚になってしまう。死刑執行日の当日、女は男が助けの手を差し伸べてくると信じたいが、ついに助けの手は来なかった。
　ずいぶん、加納伝助とは違うじゃないか。
　だから、「きゃあ～」と有働（女）アナウンサーにもててしまう。カッコ良すぎるのである。

「いくやのバカっちょ」 ７月３０日（水）

　村岡印刷の次男・郁哉の一世一代のプロポーズを、郁哉はドミンゴにてサプライズで敢行した。
　加代が郁哉を見つめる。
「郁哉のバカっちょ」そしてドミンゴを飛び出していった。

　ＮＨＫ有働（女性）アナウンサーが言う。
「どうして？」
　誰にも分からなかった。

「あんた、分かったの？」
「バカ言え！男の俺に分かってたまるか」
「おまえ、分かったのか？」
「分からないわ」

　視聴者の誰にも分からない。

やっぱり、あさイチの ７月２８日（月） ＋ノートパソコンを操って慣れ親しむ日

　有働（女性）アナウンサーは加納伝助が好きなんだ。


＋ノートパソコンを操って慣れ親しむ日

　昨日は朝から有料のＳＥがやってきて、ノーパソにヤフーの認証パスワードなど及びＮＴＴの認証パスワードなどを入力して、今後、私が一人で使えるようにして帰っていった。（ここまで たどり付くのも厄介で大変だった）。
　今日はそのノーパソを操れるようにいろいろといじり慣れ親しむ日。

　このgooブログは旧タイプのウインドウズＸＰ・デスクトップを使っている。Ｅモバイルを差し込んで光通信は使わず、切り離してある。
　つまり現在はＥモバイル４千円／月とフレッツ光４千円／月と二重に支払っている。
　早くノーパソでgooブログを使えるようにして、デスクトップで使っているＥモバイルを解約しなければ、いつまでも二重に支払うようになってしまう。

　ところでヨドバシカメラで購入した無線ＬＡＮルータ６７００円？は買い損にして使わないことにした。（厄介であり失敗する）。

　では皆さん、ごきげんよう。

☆私と噛み合わなかったＳＥとの会話

　私が聞いてみる。「gooはプロバイダじゃないんですか？」
「プロバイダじゃない。検索エンジンを得意とするサイトですよ」
「？・・・ヤフーは？」
「ヤフーはプロバイダです」
「？？？」解らないが丸呑みにする。

　次に私が聞いてみたこと。「このノートパソコンのパスワード（自分が考えた）を入力しなくていいんですか？」
「どうしてパスワードが要るんですか？」
「？？？要らないんですか？」
「個人で１台で使っているからパスワードは必要ないんですよ」
「？？？」よく解らないが丸呑みにした。