ヤマトオーディオとインプレッサGT7

やったー‼️遂にシアタールーム完成‼️
観る映画はSFとアクション、アニメーションのみ‼️
オーディオその他趣味

C級かな。

2021-02-12 16:39:25 | オーディオマニア
本当に評判通りの駄作であった。
CGのロボットのデザインは良かったが、実写との合成がいまいちであった。
脚本も散漫で説明が足りない。
編集にも因るが危機感が迫って来ない。
役者の動きが悪い。
演技指導してるのか?
アメリカの低予算映画にありがちな、女優が沢山出る感じは続いているな。
軍指令室のセットは最悪。
脚本をもっと煮詰めれば、一時間規模の映画でした。
無論液晶テレビでの鑑賞。
プロジェクターのランプ寿命消費の価値無し。
この鑑賞法は、連続テレビドラマでも使用する。
C級D級映画と、連続テレビドラマ。

AからD

2021-02-12 12:50:43 | オーディオマニア
SF映画もA級からD級までレベルがあります。
予算と脚本、製作スタッフの熟練度、役者の素養に多く左右されますね。
多くの占有率を占めるのはやはり予算。
色んな面にカネを出せる。
特にCGとかは作品の質を左右します。
セットもしかり。
脚本で成功したのがターミネーター。
セットなんかにカネは掛かっていない。
あの時シュワちゃんも安い俳優だった。
脚本が悪いと間延びが感じられ、眠気が襲う。
つまり詰まらんと言う事。
しかし、余りにもイベント詰め込み過ぎは返って混乱させる。
単純明快がやはりヒットの鍵。
観客は疲れる話は求めていない。
映画はストレス発散で観られる事が多いのだ。

と言う事で、プロジェクター主体のシアタールームは面白い作品だけを観るのだ。
今まで使っていたONKYOのAVアンプは、テレビにつながっているので、C級D級映画を観る専門にした。
詰まらん映画でプロジェクターの尊いランプ寿命を浪費したくないのだ。