ANDANTE 〜アンダンテ〜

海と犬と猫とローラーカナリアと

文月 晦日

2021-07-31 14:23:45 | 銀河のこと

       
       今日の銀河

明日から葉月。
色々と大変だった7月が過ぎようとしています ┐(´д`)┌ヤレヤレ

銀ちゃん、元気にしています♡
手術した眼が気になるのか、痒いのか、猛烈にエリカラを掻きむしるときがありますが、それでも、なんとか元気に過ごしています。
昼間は設えたメッシュサークルで大人しくしています。
玄関のチャイムがなると嬉しくて?サークルから飛び出すこともありますが〜 (^_^;)

       
       サークル内でグースカピー(笑)

食欲もしっかりあります! (^O^)

       
       「ご飯ください〜!!!」(撮影:7月29日)

手術後の様子について、先生が「柴犬は神経質なところがあり、エリカラを付けられてちゃんとご飯を食べるか気がかりだったけれど、しっかり食べましたよ」と仰っていました。
銀ちゃんらしいですね〜 (゚∀゚)

お散歩も、草むらNG、いつもの通りにオシッコできない等々がストレスだったのか、しばらくはあまり乗り気ではなかったのですが、エリカラが電柱に突き当たったら豪快に首を振るという技?を習得してからは、楽しそうにお散歩するようになりました。

今朝の銀ちゃん散歩の動画をアップします。
チッコのシーンがはしたなくて申し訳ないのですが、楽しそうに歩く様子やエリカラに順応しようとする様子を見ていただきたくて・・・
どうぞご容赦くださいませ。

        

朝6時半頃のセミの大合唱に圧倒されそうですが、セミに負けないくらい逞しい銀ちゃんです♡

       
       「いつものようにお散歩に行けるんだよ!」

うんうん、そうだね。
いつものようなお散歩ができて嬉しいね!
あとはね、素直に目薬をささせてくれるとお姉ちゃんはもっと嬉しいんだけど・・・

       
       「う~~~む」

残った右眼を緑内障から守るため一日3回の点眼が必要なのですが、これには苦戦しています。
まず、目薬の容器が視界に入った途端、噛みつきそうな勢いで怒ります。
目薬がしみたとか痛かった等のトラウマがあるのでしょう・・・
また、エリカラを装着しているために正面から目薬をささざるを得ず、横から奇襲をかけるのが困難なのです (^_^;)
焦らず気長にと思うしかないのですよねぇ・・・

来週半ばに抜糸です。
抜糸が済んでもまだ数日はエリカラ装着とのこと。
あと一週間は辛抱ですね。
引き続きガンバレ、銀ちゃん!

ラストは昨夕の銀ちゃん散歩で見た素敵な夕焼けでごきげんよう〜!

       
       撮影:7月30日午後7時20分過ぎ

 

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月命日

2021-07-18 21:20:49 | ミルのこと

今日は母とミルちゃんの月命日。
ひと月前にミルちゃんのことを偲んで色々な想いを認めていました。
記事の中で

「そろそろちゃんと気持ちを切り替えなければと思います。
そうじゃないとミルちゃんも悲しむしがっかりするのではないか、と。」

その翌日から銀ちゃんの眼のトラブルが始まり、半ば強制的に?気持ちを切り替えざるを得ないこととなりました・・・(^_^;)

銀ちゃんを〇〇病院に連れて行こうかどうかを夫さんと話し合っていたとき、夫さんが「あっ、ミルちゃん?」と。
ベッドに横たわっていた夫さんの脇の間にミルちゃんがいつものように入ってくるような感覚がしたのだそうです。
銀ちゃんのことを心配して、だったのでしょうか?
銀ちゃんが息を吹き返したのはミルちゃんが守ってくれたからなのでしょうか?


夏になり、ウチの額装の手ぬぐいを替えました。

       
       夏仕様の手ぬぐい

       
       タイトル「豆柴と猫の夏」

北斗とミルちゃんの寄り添う様子に似ていて心がほっこりします♡

       
       在りし日のふたり(撮影:2010年3月1日)

きっとお空からふたりで銀ちゃんを見守ってくれていますよね!


さてさて。
今日で術後5日目の銀ちゃん。

       
       今日の銀河

食欲はありますが、お散歩は暑さにバテ気味だからか、エリカラにイラつくのかあまり歩きたがりません。
歩きながらエリカラを外そうと猛烈にジタバタすることもあります。
その都度「銀ちゃん、もう少し辛抱しようね」と声をかけています。

振り返れば、ミルちゃんは最長40日間エリカラを付けていたことがありました。
5年前の7月〜9月のことです。
エリカラを外せたときは本当に嬉しかった。
銀ちゃんのエリカラ装着は3週間プラス数日の予定。
ミルちゃんが40日頑張ったのだから、銀ちゃんも頑張れるよね!?

       
       エリカラ姿のミルちゃんと銀ちゃん(2016年8月14日)

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続 眼の手術をした銀ちゃん

2021-07-17 17:06:44 | 銀河のこと

       
       今日の銀河
      
退院した夜は泥のように眠った銀ちゃん。
翌朝は早めに散歩に連れ出しました。

       
       エリカラを付けてお散歩(撮影:7月16日午前7時過ぎ)

先生からはお散歩では草むらに気をつけるようにと忠告されていました。
草むらに顔を突っ込むと危険だとのこと。
ゆえ、道の真中をゆっくりと。
でも、草むらでクンクンしたい銀ちゃんは不満気。

       
       「草むらラブなのに・・・」

それでも、いつものようなお散歩ができた銀ちゃんでした♪

       
       「エリカラは要らないよ〜!!!」

お散歩から帰ったあと、銀ちゃんの居場所をどうしたものか、と。
普段、昼間を過ごすお外の銀ちゃんスペースは犬小屋が危なそう。
家の中もフリーにするとエリカラごと何にぶつかるかが予測できません。
ふと閃きました!
北斗が使い、その後ベビー銀ちゃんもお世話になったメッシュサークルを設置すれば安全かも!?

       
       メッシュサークルにINされた銀ちゃん(撮影:7月16日午前9時前)

       
       「これ、なんか覚えてるよ!」

あらぁ、覚えてるの? 小さいときに3週間ほど使ったメッシュサークルだよ。
すぐに這い出してきて使えなくなったけどねぇぇぇ (^_^;)

       
       (*ノω・*)テヘ

メッシュサークル、正解でした♪
以降、この中でゆっくり寛ぐ銀ちゃんでした。

そして、昨夜はヘソ天が!?(@_@)

       
       久々のヘソ天(撮影:7月16日午後9時前)

少しづつですがいつもの銀ちゃんに戻りつつあるのが嬉しいな♡

さてさて。
△△病院の先生はとても信頼のおけるお方でした。
眼科専門でかなりの実績をあげてこられたご様子。
緑内障の治療を「敗戦処理」と表現されたのが印象的でした。
治すことがほとんど無理な病気で、発症後のQOLを如何にして高めるかに尽力されていらっしゃいます。
良い先生に出会い治療していただき本当に良かったです♪

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眼の手術をした銀ちゃん

2021-07-16 20:44:15 | 銀河のこと

銀ちゃんのことではご心配をおかけしています。
たくさんの元気玉をいただきとてもとても有り難かったです。

その後の経過を記します。
一昨昨日の13日の夕方に△△病院にタクシーで向かいました。
遠いのはわかっていましたが、タクシーで50分近くかかりました (@_@)
予め電話で経緯をお知らせしていたので、すぐに検査となりました。
待合室で待っていると銀ちゃんの抵抗の悲鳴が聞こえ、たまらなくなって外で待ちました。
しばらくして先生から説明が。
PC画面に銀ちゃんの眼の画像が映し出され、左眼の眼圧は55mmHgで緑内障、と。
右眼は無事。
正常な右眼の眼球の大きさが18mm、左眼は20mmになっていて、残念ながらすでに失明しているとのことでした。

治療について話し合いました。
失明してしまっている場合、選択肢は四つ。(ご参考
強膜内義眼挿入術か眼球摘出術か硝子体内薬剤注射を行うか、それともしばらく様子見か。
硝子体内薬剤注射は先生は行なっていないし勧めない、と。
様子見の場合、眼球がどんどん出てきて、いずれは破裂。そのときには相当な痛みがある、と。
頭を抱える私たちに先生は「9割の飼い主さんがまずは様子見を選び、すぐに手術を選択する方は1割」と。
私たちが悩む気持ちを理解してくださっていました。
ですが、「18mmの眼球が20mmに大きくなっているということはかなり痛みがあるということ」と。
銀ちゃんがそれほど痛がる様子がなかったので、手術の選択のほうが残酷な気がしていましたが、そうではないのですね。
痛みがずっと続き、いずれは破裂して猛烈な痛みに見舞われるとしたらこんな可哀想なことはありません。
強膜内義眼挿入術をお願いしました。

即入院。
手術は翌日の14日の午後から。午前中に手術可能かどうかの検査を行うとのこと。
手術ができない場合は連絡をくださるそうで午前中からドキドキ。
連絡がなかったので午後に手術はあるのだ、と。今度は手術の無事を祈り、北斗にもミルちゃんにも銀ちゃんを守ってとお願いし、やはりドキドキ。
5時過ぎに電話を入れ、無事に済んだと伺い、安堵しました。

明くる日の15日、昨日の午前中に銀ちゃんを迎えに行きました。
先生から説明を受けていると、銀ちゃんのヒンヒン鳴く声が聞こえてきました。私の声に気がついたのでしょう。
連れてこられた銀ちゃんの痛々しい姿に胸が痛みました。でも、元気そう♪
大きなエリザベスカラーが装着されていました。術後3週間で抜糸、それまでも、またその後も数日間はエリカラは付けたままにしないといけない、と。
これがかなり大変そうです。
それと、残った右眼を守るために一日3回の点眼も欠かせません。
前の目薬がしみたからか、目薬をさそうとすると猛烈に抵抗するようになった銀ちゃん・・・
これもかなりのプレッシャー(苦笑)

さて。
無事に帰宅した銀ちゃん。しばらくは興奮状態でした。
気持ちが落ち着くまでクレートにいてね!

       
       やっと落ち着いた銀ちゃん(撮影:7月15日午後4時頃)

帰宅後落ち着いたらご飯OK、散歩OKとのこと。
軽めのご飯をしっかり平らげ、エリカラ散歩デビューを果たしました。
その後は2階の夜の寝床へ・・・

       
       ┐(´д`)┌ヤレヤレ (撮影:7月15日午後7時過ぎ)

       
       ぐったりの銀ちゃん(同)

       
       「大変なことが続き疲れたよー」(撮影:7月15日午後8時過ぎ)

うんうん、本当に大変な日々だったね。
でも、銀ちゃん頑張ったね!
みなさんからの元気玉も、北斗お兄ちゃんとミルちゃんからの見守りもちゃんと受け取って偉かったね!
今夜はゆっくりネンネしてね。

続く・・・

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銀ちゃんの眼のこと

2021-07-12 21:08:04 | 銀河のこと

お久しぶりになってしまいました。
かなり心配なことがあり、なかなか更新できずにおりました。

前回の記事を認めた翌日の土曜日19日の夜、銀ちゃんの左目がしょぼしょぼしています。目を見ると白目が少し赤くなっています。
結膜炎にでもなったのかな??? 週末だし月曜日にお薬をいただきに行こう。
月曜日、先生に銀ちゃんの目の写真をお見せして、5日分の抗生剤とミルちゃんが使っていた目薬を指すようにとの指示をいただきました。

       
       眼がしょぼしょぼの銀ちゃん(撮影:6月22日)

       
       大好きな海に出かけても・・・(撮影:6月25日)

5日間抗生剤を飲ませ、目薬をさしても左目の様子は改善が見られず、また、銀ちゃんの食欲が少し落ちてきました (@_@)
あの銀ちゃんの食欲が落ちるなんて、痛みがあるのかもしれません。
週明けの28日に再度先生に相談に伺いました。先生は、目を専門にしている獣医さんに診てもらうほうが良いだろう、と。
教えていただいた病院は神戸市内の○○病院と△△病院。△△病院は眼科専門だけどウチからは遠く、また、ちょうどその時に先生のところにいらした方のワンコが○○病院で難治性の結膜炎が治ったとの話をされたので、○○病院に行くことにしました。

翌日の29日、○○病院にお電話し、銀ちゃんの状況(5月末に麻酔して歯石除去を行ったこと、また、柴犬で素直に目を見せる子ではない等々)をお知らせした上で銀ちゃんを連れて伺いました。
初めての病院、初めての先生・・・
鎮静剤、挙げ句に麻酔、とすったもんだがあり、麻酔をした上での値だから誤差はあるとの前提でくだされた診断は原発性緑内障と。
原発性緑内障は遺伝性でその好発犬種が柴犬なのだそう。
色々説明を受け、目薬を処方していただき、呆然と病院を後にしました。
○○病院では外科的治療は行えないので必要なら大阪の病院を紹介します、とのことでした。

診断結果にショックを受けたのですが、呆然としたのには診察過程でショッキングなことがあったからです。
麻酔され、眼を検査されているときに銀ちゃんの呼吸が止まったのです。
気づいた先生が慌てて気道を確保し蘇生しようとされているのを、それこそ呆然と見詰める私。
「銀ちゃんをこの場で失うんだ・・・」
髪が逆立ち血が逆流した感じで意識が遠のきそうで待合室の椅子に倒れ込みました。
でも、先生から「首輪を外して!手伝って!」と声掛けがあり我に返り、先生が銀ちゃんを別室に移すのを手伝い、人工呼吸を施す様子を見守り、銀ちゃんが呼吸し始めるのを見て、ただただ安堵でした。

さて。
帰宅してからは、目薬をさしたりして銀ちゃんケアを行いつつ緑内障のことを調べようとするも、緑内障という辛すぎる現実に慄くばかり。
加えて、呼吸が止まったあの銀ちゃんの様子がフラッシュバックして・・・
眼科専門の動物病院の情報やら緑内障を発症した柴ワンコの情報を集めなきゃと思いながらもなかなか冷静になれない状態が続きました。

       
       呼吸停止から10時間後の銀ちゃん(撮影:6月29日午後10時半頃)

       
       翌朝の銀ちゃん(6月30日午前11時頃)

29日夜の銀ちゃんは眼が開いていましたが、翌朝はまたしょぼしょぼしています (ToT)
それでも、食欲は戻り、夜はヘソ天するようになってきました!

       
       ヘソ天銀ちゃん(撮影:7月1日)

       
       同(撮影:7月2日)

一週間後の7月6日、処方された目薬を拒否する度合いが強くなってきた銀ちゃんの様子を○○病院に伝えました。
これ以上の治療等は無理な様子で、眼科専門の△△病院について、紹介されたわけではないのですが、言及はされました。
ならば、眼科専門を謳う△△病院に転院するチャンスだと判断し、翌日△△病院に電話を入れました。
こちらは外科的治療は行えそうな病院です。もう、この病院を頼るしかないのかもしれません。
電話で緑内障について色々説明を受け、そして診察の予約をしました。
目薬をそれだけ嫌がるのは、目薬が炎症を起こしている可能性もあるとのことで、目薬はストップ。
そのせいかどうかはわかりませんが、眼のしょぼしょぼは治まってきていて、奇跡が起こればと願いながらこの数日を過ごしています。

       
       今日の銀河

明日の夕方に△△病院に連れて行きます。
正念場だと思います。

どうぞ、銀ちゃんに元気玉を送っていただければ幸いです。

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ミルちゃん 3回目の月命日

2021-06-18 22:28:53 | ミルのこと

       
       ウチの紫陽花

今日は母の祥月命日です。
そして、ミルちゃんの3回目の月命日。
数日前から心が千々に乱れています・・・

       
       11歳のミル(撮影:2011年7月28日)

ミルちゃんが旅立ってからなんだかんだと忙しく過ごしていました。でも、心は抜け殻のようでした。
ひと月前にミルちゃんの気配をほとんど感じることがないと記しましたが、相変わらずそうなのです。
夢も2回ほど見たのですが、それっきり・・・(ToT)
頑張りすぎるほど頑張ったから、きっと今はまだ休息しているんだよ、と夫さん。

       
       「休息中〜」(撮影:2011年6月25日)

私はいまだにミルちゃんに謝っています。
頑張らせてごめんね、と。
穏やかに過ごさせることを目指していたはずなのに、色々とお薬を飲ませたり輸液をしたりして、かえって辛い思いを長引かせてしまって本当にごめんね、と。

ミルちゃんは私たちの気持ちを汲んで精一杯頑張ってくれました。
叶うならば月誕生日を迎えて欲しいという願いを叶え、それから4日も私たちのそばにいてくれました。
何度も死線を彷徨いながら復活してくれました。
本当にすごい子でした。

       
       「すごい子ですか〜?」(撮影:2011年8月5日)

コメントをくださるななだいさんのブログでペットのエンジェルタイムのことを知りました。
エンジェルタイムとは、死期を悟ったペットが飼い主にいつも以上に甘えたり、最後の力を振り絞って元気な姿を見せるなどの行動を取って、飼い主の別れの挨拶をする時間のことを言うのだそうです。
ななだいさんのななちゃんも亡くなる3日ほど前からななだいさんご夫妻の姿を見かける度に可愛らしい声で鳴き、ご飯も良く食べたのだとか。そのときがエンジェルタイムだった、ななちゃんは一所懸命にお別れの挨拶をしていたのだ、と思われたそうです。

ミルちゃんの場合はいつがエンジェルタイムだったのかとずっと考えていました。
今から思うと、2月17日に抜歯手術をして生還し、それからミルちゃんのエンジェルタイムが始まったのだと思います。
抜歯後、しっかりご飯を食べて私たちを安心させてくれました。
傷口の膿も止まり、久しぶりに夫さんに甘えてグルグルも言いました。
穴が空いていた傷も塞がってきて、快復を期待させてくれました。(手術後の経過についてはこちら
ところが、抜歯後10日が過ぎてから、だんだん食欲を失い、抜歯3週間が経った頃にはガクンと調子が落ち・・・
深夜にもうダメかと抱きながら泣きながら「もういいよ、いっぱい頑張ってくれてありがとう、ありがとう」と語りかけ・・・
そんなことが二度ほどありました。
そんな状態でも21歳3か月の月誕生日を迎えることができ、奇跡だと思いました。
穴が空いていた頬の傷もほとんど塞がりました。
そして3日後の3月17日にもう一度奇跡を見せてくれ、その翌日に旅立ちました。
私たちはこの間のミルちゃんの生きる様に崇高さを見ました。

このような経過からこの4週間がミルちゃんのエンジェルタイムだったと思います。
最後の力を振り絞って快復を思わせる元気な姿を見せ、それから時間をかけて私たちにお別れの覚悟をもたせてくれたのです。
亡くなる3日ほど前には横たわったまま、そばで見守っていた夫さんに「ニャッニャッ」と鳴きました。ちょうど部屋に戻ってきた私もその声を聞きました。本当に久しぶりに聞いた、そして最後のミルちゃんの声。
あれが私たちへの力を振り絞っての挨拶だったのでしょうか。
やっぱりあっぱれミルちゃんです。

       
       「あっぱれですか〜?」(撮影:2011年8月10日)

そろそろちゃんと気持ちを切り替えなければと思います。
そうじゃないとミルちゃんも悲しむしがっかりするのではないか、と。
これからもきっとミルちゃんを思って泣くのでしょうが、そう心がけるだけでも一歩進むことになるのかな・・・?

       
       「きっとそうだよ、お姉ちゃん」(撮影:2017年10月28日)

ミルちゃん、ゆっくり休憩してね。
心置きなく休んだら、いつか私たちに姿を見せに来てね。
ミルちゃん、ずっとずっと大好きだよ、愛しているよ♡

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続 ミルちゃんの想い出

2021-06-16 23:24:10 | ミルのこと

ミルちゃんが夫さんに初めて会ったのはミルちゃんが2歳のとき。
猫好きな夫さん、仕事で関西に来たとき、ミルちゃんに会いに私の家(実家)に来たのです。
ミルちゃんに対面し、私がお茶を出そうと部屋を出て戻ってくると・・・
夫さん、流血していました!
ミルちゃんに噛みつかれたのです(オーマイガー!)
ヒト好きでお客さんが来られると必ず顔を出すフレンドリーなミルちゃんなのに、です (@_@)
手当しながら一体全体何をして噛まれたの?と。
どうやら抱っこしたいとついて回っていてやられたようです。
驚くやら可笑しいやら・・・(^_^;)

       
       生後3か月半頃のミル(撮影:2000年4月2日)

       
       生後5か月頃のミル(撮影:2000年5月)

       
       同

さて。
そんな最悪の出逢いだったミルちゃんと夫さん。
翌年に一緒に暮らすようになりました。
こちらに移り住み、まず北斗を連れて来て、それからミルちゃんも。
北斗はすぐに夫さんに懐きましたが、ミルちゃんはというと・・・
夫さんに会ってすぐに「シャー!!!」
あの時のあいつだーーーー!と思い出したのでしょう。
それからは、夫さんが近寄ろうとする度に「シャー!」やら「フゥゥーーー」やら。
本来は気持ちの優しいミルちゃんだから、きっといつかは夫さんに懐くようになるだろうと思うも、なかなかそんな兆候は見られません。
猫が好きなのに猫に嫌われてガッカリする夫さんが気の毒で・・・
ひと月経ち、ふた月経ち、相変わらず「シャー!」やら「フゥゥーーー」やら (^_^;)
ご飯はなるべく夫さんにあげてもらうようにしました。
そして3か月が経とうとした頃・・・
私が外出先から帰ってきたとき、いつも玄関まで迎えに来ていたミルちゃんの姿がありません。
訝しく思いながら2階に上がり、夫さんの部屋を除くと、ミルちゃんが夫さんの足元にいました!?
正確に言うと「電気マット」の上に・・・
1月の厳寒の夕方にお姉ちゃんが出かけてしまい、寒いのが大嫌いなミルちゃんは暖を求めて夫さんの電気マットに来たのです。
帰宅するまで数時間、夫さんの足元で蹲って私を待っていたそう。
それからです!
ミルちゃんが変わりました。夫さんを受け入れたのです。
そうなると、甘えん坊のミルちゃん♡
以前の「シャー!」やら「フゥゥーーー」はまったくなくなり、夫さんに甘えるようになりました。
一件落着で心底ホッとした私です。

       
       3歳のミル

       
       カーテンレールを歩いています! (@_@)

ミルちゃんの夫さんに甘える度合いは年々増していったように思います。
最初は夜はベッド下に置いた籠で眠っていたミルちゃん。と言っても、気候の良いときだけですが(苦笑)
寒くなると私の右腕に乗っかって眠っていました。私は身動きが取りにくくガリバー状態で寝ていたっけ。
それが、だんだん眠るときは夫さんに散々甘えてから私のところに来るようになり・・・
晩年は川の字だったっけ。

       
       5歳のミル

そんなミルちゃんでしたが、今年1月に調子を崩してからは私の横でずっと眠るようになりました。
体調の不安から私のそばが安心と思ったのでしょう。
でも、きっと、体力が許せば、夫さんに甘えてから私のところに来たかったのだと思います。

本当に本当に甘えん坊でした。
本当に本当にもう一度逢いたい、抱きしめたい。
一緒に暮らして21年2か月ほど。長く長く共に過ごし、私の人生の泣き笑いをそばで見守ってくれたミルちゃん。
まだまだ語りたいことが山ほどあるのですが、一旦この辺りで・・・

 

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ミルちゃんの想い出

2021-06-14 20:49:03 | ミルのこと

今日はミルちゃんの幻の21歳6か月の月誕生日です。
ヒトで換算すると102歳になっていたのですね。

ミルちゃんの想い出を少し綴りたいと思います。
ミルちゃんは生後10日ほどの1999年12月24日に動物病院の玄関先で保護されたニャンコです。
ミルちゃんに初めて会ったのは生後25日のとき。私の膝の上ですぐにリラックスしてチュッチュッチュッチュッしていました。白くてフワフワしていたから白い肉まんを連想して「パオパオちゃん」と呼ばれていました。
私は先代ハッピーを12月13日に亡くしていたので、12月14日をミルちゃんのお誕生日に決め、また、ミレニアム目前に産まれたので「ミル」と名付けました。

       
       ベビーミル(撮影:2000年1月28日)

ミルちゃんを保護してくださった動物病院は保護猫活動をされているので病院にもご自宅にもたくさんの猫がいました。
ミルちゃんは大人の猫に混じり、時には大人猫を踏みつけてまでご飯を一所懸命に食べる逞しい子猫だったそうです。
生後50日くらいで引き取る予定でしたが、私が赤ちゃん猫の扱いに慣れているなら、成猫に揉まれるより早めに引き取られて育つほうが良いかも、と動物病院の奥さまから提案がありました。
私は、チンチラペルシャのお産に5度立会い、乳母?をした経験があったので、その提案に従い生後39日のミルちゃんを連れ帰ることになりました。
迎えに行った日、奥さまのお顔が少し曇っていました。朝からミルちゃんの尻尾が気になる、と。成猫と何らかのトラブルがあったか、もしくはケージの扉に挟まったのかも、と。痛がったりはしていないけれど、治療してから引き渡したほうが良いのではとおっしゃいましたが、原因が成猫の場合もあると考えると予定通りに連れ帰りたいと申し出ました。
連れ帰ったミルちゃん。まったく物怖じせず、すぐに馴染みました。ご飯もしっかり食べ元気いっぱい。
でも、翌日、念のために動物病院へ連れて行くと、なんと尻尾の先は骨折していました。もしかしたら壊疽して尻尾の先を失ってしまうかも、との診断でした。お顔も真菌症に罹っていました。
でもでも、ちゃんと尻尾は壊疽することもなく、お顔も綺麗になり、胸を撫で下ろした私です。

       
       可愛いミル(撮影:2000年1月30日)

思い返せば、ミルちゃんは不思議なニャンコでした。
一生涯ノミがついたことがまったく無かったのです。
そして、ミルちゃんの被毛を撫でるとこちらの手がツルツルになりました。
ハンドクリーム代わりにミルちゃんを撫でることもあったっけ・・・(=^・^=)
ああ、もう一度ミルちゃんをナデナデしたいなぁ・・・

       
       ソファの上で(撮影:2000年1月30日)

長くなるので今日はこの辺りで。
次もミルちゃんのことを記すつもりです。

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歯石取り後の銀ちゃん

2021-06-10 23:06:48 | 銀河のこと

       
       今日の銀河

晴天が続く気持ちの良い日が続いています。
夕方は銀ちゃん散歩で海岸に行きました。

       
       今日の須磨海岸

       
       銀ちゃんと私の影

6月も半ばを過ぎると海の家が立ち始めます。
昨年はコロナの影響で海水浴場は設営されませんでした。
大阪の海水浴場は今年も設営されないと早々と発表されています。
須磨海岸はどうなるのでしょう?

       
       「僕はどっちだっていいんだよ」

うんうん、そうだね。銀ちゃんにとっては、ね (笑)
でもね、賑やかな海岸も楽しいものよね。
と言っても、最近の猛暑のなかでは海岸にはそうそう近づけないけれどね〜 (^_^;)

さて。
銀ちゃんが歯石取りをして2週間が経ちました。
変わりなく元気、と言いたいところでしたが、ここ数日は右耳に異変がありました。
麻酔をかけられているとき、先生に耳も診ていただき異常なしだったのです。
でも、5日ほど前から頭を振るように、そして右耳が傾き、表情も曇ってきたのです。
仕方なく耳に洗浄液(ザイマックス イヤークリーナー)を入れました。
これが大変な作業なのです。口輪をして押さえつけ、すばやく液を片耳づつ流し入れる。
銀ちゃんは口輪を取ろうと必死に抵抗、終いに悲鳴 ( ´Д`)=3

       
       洗浄液を入れられたあとの銀ちゃん(撮影:6月7日)

まだ右耳が変なカンジですねぇ。

       
       「なんかまだ耳が気持ち悪いよ」

明日も調子悪かったら、また耳洗浄を頑張ろうね!!!
と言い聞かせていたところ、翌日から少し良くなってきて、今日はトップの写真の笑顔となりました。
ホント、銀ちゃんはわかりやすいわ〜(笑)

さてさて。
歯石取り後のケアについてです。
新たなサプリを飲ませることにしました。

       
       ワンコ用セラプト

特殊納豆菌DB9011配合で免疫応援力×腐敗菌抑制のダブルでお口をケアするというサプリ
このサプリはミルちゃんが調子が悪くなったときに藁にもすがる思いで手に入れたサプリ(セラプトFm)の仲間でワンコ用です。
9歳を超えた銀ちゃんの免疫対策としてこれまでヒト用の免疫ミルク・コロストラムを飲ませていましたが、お口ケアもできるならこちらの方が良さそう〜と採用です。
加えておやつも新たなものに。

       
       長生きじゃこ入りせんべい

ネーミングが良いですね♡
これはおまけでいただきましたが (^O^) 、米粉・魚粉末(いわし)・特殊納豆菌DB9011のみで作られていて良さそうです〜♫
そして、以前から食べさせていたのがプロデンの「デンタルバイツ」。

       
       デンタルバイツ

これは、以前ミルちゃんの口腔ケアにと紹介していただいたサプリのプロデン「デンタルケア」のおやつ版です。
毎日食べることで口臭や歯垢、歯石付着が減少する効果が認められているそうで、10kgの子に一日6〜8粒を与えるだけ。楽ちんですね♪
その他、飲水には「トーラス 歯みがきラクヤー リキッド」を垂らして飲ませています。
これでどや〜!?(笑)
でも、ホントは歯ブラシで歯磨きもしたほうが良いのだろうけれど、銀ちゃんとバトルになりそうで気が重いのです。
とは言え、そのうち良さそうな歯磨きペーストをゲットしなくては・・・( ´Д`)=3

       
       「歯磨きは嫌なんだけどなぁ〜・・・ムニャムニャ」

お姉ちゃんもです!(キッパリ)
でもね、歯周病は怖いからね、やっぱりケアは頑張ろうね、銀ちゃん!

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アーティストの辰太

2021-06-03 17:19:43 | 辰太のこと

       
       昨日の辰太

すでに梅雨入りしている神戸ですが、しばらく気持ちの良い晴天が続きました。
辰太も日中はお外で機嫌よく過ごしています。

       
       「お外も楽しいんだよ!」

先日の記事で辰太がクラフトに精を出していると記しました。
最近はアーティストと称しても良いのでは?と思うほど腕前をあげています (^O^)

       
       小松菜アート

       
       同

吹き出してしまうほどすごい作品ですねーーー(笑)
別のクラフトもあります。

       
       辰太のご飯

左は入れたばかり、右は数日食べたあとのもの。
色が違いますよね?
まぁ、これはクラフトというよりは選り好みの結果でしょう(笑)

最近の辰太の主食は、朝からは従来のシードのフード、夜はペレットにしています。
歴代カナリアにはペレットを与えたことはなかったのですが、鳥の健康を考えるとペレットがお勧めとの記事を読み、トライしているのです。(参考にした記事はこちら
辰太はカナリアが好むというフルーツブレンドのペレットから始めていますが、今のところ気に入って食べてくれています。
が、味に違いがあるのか、赤が好みではないようですね。

       
       「赤いのはイマイチなんだよ」

辰太が一番好きなシードは麻の実です。ジュピ太もジュピ太郎も大好きでした。
ジュピ太郎には麻の実に加えてヒマワリの種も与えていました。
種を利用してヒマワリ酒を密造して酔っ払っていたジュピ太郎は見事なクラフトバードでした (笑)

今、辰太にはヒマワリの種は与えていません。脂肪が多いからです。
思い返すと、ジュピ太郎は晩年はまるまるとしていました。もしかしたら、脂肪の多い麻の実やヒマワリの種を好んでいたからだったのでは?
麻の実も脂肪が多いのですが、辰太の大好物。さすがに与えないのはちょっと可哀想、ゆえに量を制限して与えています。
脂肪は、ヒトだけでなく動物も過剰摂取には注意しなければならないのかもしれません。

       
       「麻の実は大好きだから引き続きよろしくね!」

さてさて。
夫さんの低脂質食は順調です。
食材と調理のオイルの量に気をつけさえすれば様々なご飯を作れるのがわかりました。

       
       ある日のディナー

・ラタトゥイユ
・ホタテ貝柱ソテー バルサミコソース
・ライ麦ベーグル

脂質:9g

       
       ある日のディナー

・シーフードパエリア

脂質:一人分で12.5g

       
       ある日のお昼ご飯 二種

・ナポリタン

脂質:9g

・サンドイッチ

脂質:7.2g

当分は食べられないかな?と思っていたメニューでもOKとなると嬉しいですね♪
さらに、オイルが少ないと薄味が合うようになり、食材の味そのものを楽しめる、そんな新たな発見もあります。
脂質が少ないとカロリーを足らせるのが大変で、それは逆に考えると痩せるのも簡単ということかな?(笑)
あと1kgを落としたい私としてはウェルカムの脂質制限食かもしれません♡

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