給食当番の日

今日は学校給食当番の日でした。
で、本日のメニューにポークビンズとキゥイ、りんご、レーズンを合えたサラダがあったんですよね。
それを見た瞬間、相方のお母さんが、「これは子供たち、食べない」って断言されるので、
なんでだろ？　おいしそうなのになぁ？と思ったんですが、配膳始めたら案の定、子供たちからいらないコール続出！
好きキライせずに、何でも食わんか、おいっっ！！　と思ったけど少しづつ、つけてやってたんですよね。（相方のお母さん担当だった）
ちなみに他はキムチと鶏肉の味噌煮、ジャガイモのスープとご飯でした。

結局、肉はスパッとさっさと売り切れたが、豆サラダだけが大量に残った…。
給食当番は給食を一緒に食べられるので、ためしにそれを食べてみたら、フルーツの酸味が利いてて、すごくおいしい。
そのお母さんにそう言ったら、「持ってっていいですよ、のこり全部」
「え……」　　　
おいしいと言い切った手前、断りきれず…。＜また墓穴
結局、ラーメンどんぶりいっぱいほどあったサラダを持って帰ってきました。＜多いのよ…

で、それをまた夕食のテーブルにでーんと出したところ、昼にそれを食べていたちびたち、二人そろって「げ～んなり」という顔をした。……
なんで？　おいしいじゃん？
と笑いをこらえつつ厳粛な顔をすると、二人は顔を見合わせて「おいしくない…」
ああ、こいつらもしっかりと韓国の舌だったなぁ。そー言えば。　＜遠い目
だけど、旦那は食べてくれたので、まぁよしとしよう。
＜あまり酸味の利いた味付け好きじゃないんだな、この国の人

　　　　　　　　マタモヤ　

今なんだか発作的に、「いつもと違うのが書きたいぞ」症候群です。
というわけで、投稿作没原稿のリサイクルに目下励んでいたりします。
我ながら駄作だ、こんなの投稿してたら２ページ目で却下だよな、
と思ったりするのですが、そこはそれ、まぁ趣味のサイトですから、いいよねぇ（笑）
と言うわけで、次は東京舞台の日本人男女の短編……。
だんだんと書くのが面白くなってきたので、とりあえず書いて行こうかな、と思っています。

＜ま、イチオウ上げて、不評なら下げるとか……。　（ーー;）　ホカニ、ゲンコウナイシ…

はははは、こんな感じですが……よろしくです～。
数日中に多分更新できると思います。