ちいさなバドラータチ(望みは高く!)

子供達のバドミントン奮闘日記?
ちっぽけな勇気でも、夢をもって前に行きたいね!
シャトルが落ちるまで!

良いものを見せていただきました。

2015年11月22日 | 試合結果
ジュニアグランプリ会場にて

会場は二つに分かれていました。
仙石線が遅れていたので、タクシーで会場に、

なかなかきれいな会場でした、


そして、記念写真を、

さぁ、試合です。

みんな監督の元、一致団結して声が出てます。
気合十分です。
対宮城戦は1-4と敗戦、

皆がんばったけど、対戦相手は強かった、惜しかった試合もあった、
そして、対新潟は0-5と敗戦
完敗でしたが、惜しかった試合も

お疲れ様でした。

全体的に感じたのは、前半から、中盤までは食いついているのに後半一気に突き放された事かな?
対戦者のインターハイ上位の選手達や、中学生の強者達、小学生の各県トップクラスのショットは精度が高くミスがない。
そして、相手の少しでも甘くなったショットを見逃すことなく、決めてくる。
全国の強者の試合を見せていただき、そして体感する事で高知の選手も感じてくれる事でしょう。
決意を新たに、練習がんばろうね。

最後に、高知の監督及び、応援の方々には感謝です。
おつかれさまでした。又、ありがとうございました。

そして、娘と一緒に戦ってくれたチームメイトのみんなありがとう。
小学生が、中学生と高校生と一緒に試合を経験なんてめったにないから、
一緒に戦えた事が娘にとっても今後のバドミントンの良い経験になった事だと思います。
この、経験を大事にしてほしいです。


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