ちいさなバドラータチ(望みは高く!)

子供達のバドミントン奮闘日記?
ちっぽけな勇気でも、夢をもって前に行きたいね!
シャトルが落ちるまで!

又、1つ歳を重ねてしまった件。

2020年01月25日 | 日記
歳を重ねると、一年があっと過ぎていっている

一番下の娘が高校に入学したのって昨日のように想えっていた時に、
「はい、お誕生日おめでとう

と、歳をひとつ重ねた事が.........
しかし、祝ってもらうと嬉しくてたまらない。

中高校の冬季大会も終わり

家の娘のダブルス準準決勝は面白かったわー、ほとんど負けていた状態からの逆転は心臓に悪いけど興奮しましたw
さて練習会のメンバーにも結果の出た子や、調子悪かった子等、
しかし、これを糧にもっと上をめざして練習あるのみ、

大事なことは、練習を理解して試合に応用できるかが問題。
出来る子はできる、家の子は時間かかりますがw
さて、二ヵ月後には高校選抜大会、良い結果が出せれるように練習だぞ、
そんなこと考えていると本当に高校生活もすっと終わりそう、
本当に時代の経つスピードって年老うと速く感じるもの出すね。

さて、娘にはベストな状態でのバドミントンをしてもらいたいもので、
ガットも三・四日で切れては夜なべで、ガット張りを老眼に、老体に鞭打ちながら
すると、もう、一年目のラケットだが

あちこちに傷と、ひびが
「うーん、これはもうヘタって来ているね。」
と、ネットで娘の使用ラケットを検索すると、ハイ、製造終了です。
新しい型に切り替える事が、苦手な三女さん、
使い慣らしたのが良いと言う物で、ネットを検索、検索、
やっと一個ヒットしました。(色違いや、サイズ違いならまだ在庫はあるのけど)

早速ヘタったラケットの変わりに購入しました。
いやー、こんなことでも歳を重ねた事に思い知らされるとは


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