ちいさなバドラータチ(望みは高く!)

子供達のバドミントン奮闘日記?
ちっぽけな勇気でも、夢をもって前に行きたいね!
シャトルが落ちるまで!

先の目標が見えないのが.......少し不安で寂しいものです。

2020年06月15日 | バドミントン
新型コロナで大会中止等、生徒にも三年生にもすごい影響を与えた時期です。

さて、選抜など大会が中止などとなり、気持ちにいまひとつ盛り上がっていない、このごろ
大会って確実に開催かは不安なこのごろ、

そんな中、週末の練習会にみんなが参加してくれることはうれしいものです。
しかし、小耳にはさむ話は、三年生が引退した学校とかもあるって話です、
すごく残念でやるせない気持ちになります。

さて、なまった感覚を早く取り戻すべく、いろいろ指導を考えて教えてくれてます。

攻撃する側の狙いどころ、

守備側の返球のコースなどを一対二にて練習
そして、

試合後はパートナ同士で試合の反省点、改善点をお互い話すことを徹底していくこと。

     
 次の日は中学校の体育館を借りて、

プッシュの練習、

相手の返球の時のラケットの位置を確認して、どこに狙うのか、どの球種を打つのかを意識させた練習をしていただきました。
家の子は不器用なので覚えが遅く、遅れてますが他の生徒が指導を受けているのを聞き逃さないようにして
自分への指導へと思えと、昨日も話したことでした。
そしてその教えてもらった事を、意識して日々の部活に生かしていってほしい物ですね。
そしてこの大変な時期に、指導してもらっている先生、社会人や、チームメイトには感謝しかありません。






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