ちいさなバドラータチ(望みは高く!)

子供達のバドミントン奮闘日記?
ちっぽけな勇気でも、夢をもって前に行きたいね!
シャトルが落ちるまで!

まずは、第一関門突破、そして課題も

2019年11月19日 | 試合結果
高校秋季大会終わりました。

初日、団体戦全国選抜への県代表選考の試合、みんなの力が集まって
無事優勝四国大会へと第一関門突破!

三女さん、プレッシャーの中、よくがんばりました。

そして、個人戦のシングルを三回戦までして初日は終了

二日目は会場が高校の体育館に変わり、四回戦からスタート
しかし五回戦が終わる頃に三女さん体に痛みが、
まず、股関節から腿にかけて痺れと疲れが発生、
「脚がまがらなくなってきた」と言う。
会場が体育館なので座るところが無く観客者も朝からそういえば立ったままだ、
私も足が痛くなってきた。
なんとかがんばれ、としか言えない私
何とか準決勝、三位決定戦と対戦、負けました。完敗です。
ダブルスも先輩ががんばってくれましたがこちらも敗戦。
すべての相手は強かったー、三女さんまだまだ練習しないとね。
しかし、後で映像見ると脚がだんだんと無くなっていっているのがわかってきたね。
やはり、高校生大会は厳しい戦いになるのが多くなるから、もっと筋トレと体作り、そして精神力(試合数と競る試合が多くなるので)を
身につけないと、トップクラスにはいけないと課題が見つかりました。

12月の四国大会の団体メンバーに又選考されるように課題をしっかりとがんばらないとね。


週末の練習会は、大会が遅くなった関係で遅れて参加。
しかし、娘の足と手は死んでいた(右手が腱鞘炎になっていた)ので、他の選手への指導を
見学とお手伝い。

中学生メンバーがいたので来週の大会向けて集中した良い練習でした。
良かったです。






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