何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

不自由からの逃走

2022-11-25 19:37:17 | 詩はあいまいな哲学
歌の歌詞要約

イデオロギーの道
多くの障碍と時間どうりに歩いて
励ますような心で叫び振りかける
まだその目は燃え、心のアクセント

虐待なんて求めなければ
自由に飛ぶ鳥を誰も引き留められない
人生一度きり
次の世代が自由に一人で歩けるように
誰にも心取りに行かせない。

空の天使を見せてあげる。
最後の大義として証人として
私は地面に落ちても戦う。

誰かが描いた運命に逃げて
全てを一人で受け入れないで
この命尽きても遥か彼方の自由な目的地へ
そこが心の道と気付けるよう連れて行くよ
最後には自由な心が風と共に止んで
居れますように。


หัวใจเสรี - TaitosmitH feat.Washiravit Geenkerd, Praivit Sukkasem & Adisak Poungok (Official Video)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« パトロール強化をお願い | トップ | 怖い、暗い »

コメントを投稿

詩はあいまいな哲学」カテゴリの最新記事