ご利益を授かって逆に悩むという人がいる。
せっかく御利益を授かっても、こうなったらどうしようああなったらどうしようとさらに不安の材料にするのでは本末転倒である。
だから我々は御利益を授かったら、感謝の気持ちで「これを受け取ります」の姿勢でいることが大切である。
特に経済的にマイナスイメージがある人は「お金を受け取ることが汚い」と考えてる場合が多い。
そういう人は受け取ったお金をどう活用しようかということを普段から考える。そして神仏やご先祖にどういう恩返しをしようかと考えるのが良い。そういうことを考えてるだけでも楽しい。
あるいは収入が増えると「こんなに税金を持ってかれる」と悩む人もいる。まあそう思うのは無理もないことだが…
さて、こんな話がある。
大変貧乏だったか、信仰をよりどころにしてたくさん働き、だんだんと出世して多くの富を得るようになった人がいた。当然税金も高くなる。
この人は神様に「これだけ税金を収めれるようになりました。ありがとうございます」と感謝していたそうだ。
そして、ついに大実業家になったということである。
どういう心構えでいるかは自由である。どんな選択もできる。
さてあなたはどれを選ぶだろうか?