私は寝る前に短い時間だけど神仏や親、ご先祖に手を合わせ感謝行を行っています。
やり方は簡単です。
合掌して自分の信ずる神仏の真言やお名前を7回くらい唱えて、「ありがとうございます」といいお辞儀するだけです。
場所はご自身の祭壇や仏壇、神棚の前か、なければどこでも構いません。
その後、親やご先祖さまにも同じことをします。
お父さんお母さん、ありがとうございます。ご先祖さまありがとうございます。というわけです。
親子関係に軋轢がある方には、両親に感謝するというのは抵抗があるかもしれません。それはある意味自然なことです。
そんな時は「ご先祖さま、ありがとうございます」だけで大丈夫。なぜなら親もご先祖様に含まれるからです。
「今日一日、よく働いてくれました。ありがとうございます」
と念じてみましょう。
「感謝は行なのか?」といった人がいます。
普段感謝というのはよっぽど謙虚じゃないとできないと思います。
感謝を意識して毎日儀式として行うので「行」なのです。
慈悲もそうです。慈悲のこころは修行して、やっとおこってくるものです。
神仏や親先祖に感謝行をしたら、
自分の家族やお世話になった人、商売されている方はお客様などをイメージして感謝行をしてみましょう。
自分の信ずる仏様の真言を唱えてその方々の安らぎを祈っても良いと思います。
最後は自分に向かって労いの言葉感謝の言葉をかけましょう。
私たちはいつのまにか自分を攻撃していることがあります。
それが積み重なって病気になることがあります。
逆に感謝するということはなかなかできていません。ですからこれも修行です。
「今日一日、よく働いてくれました。ありがとうございます」
と念じてみましょう。
感謝行は不思議な力があります。
運命を変える力もあります。
その功徳はご自身が身をもって感じてください。
感謝行には上級編もあります。
またの機会に。