
芦ノ湖の遊覧船の回遊
幻の帆船?は行く
日本武尊の命の泉
命之泉神社
陸奥平定のために
相模送水から陸奥方面へ
海路で向かわれた時に
嵐に会い
「乙橘姫」が
日本武尊を救うために
荒れ狂う海に飛び込まれた。
その嘆きの言葉。
「遥か走水の海を眺めて」亡き妃をしのんで
「アツマハヤ」と、ここで偲ばれた。
命の泉は日本武尊の喉を潤して以来、
1500年以上延々と続き
今も絶えることなく湧き出て潤しています。
(今は飲み水としての基準を満たしていないそうです。飲まないでください)