『この風』 作詞 銀色 夏生
わかっていることと わからないこと
新しいことと古いこと
笑わせるものと 泣かせるものと
そしてそのどちらでもないもの
ちょっと静かになろうよと
怒ってる人を見て思う
この風はどこから 吹いて来たのだろう
この風はいつか君に触れたかもしれない
指の隙間からこぼれるもの
爪の間に残るもの
繰り返すことと一度きりとは
見ているところが違うから
せめてやさしくありたいと
寂しい人を見て思う
この風どこへと 吹いていくのだろう
この風はいつか君に触れるかもしれない
水平線が分けていたのは
ただの空と海だった
この風はどこへと 吹いていくのだろう
この風はいつか僕に触れるかもしれない
この風はどこへ 吹いていくのだろう
この風はいつか僕に触れるかもしれない
いつかまた僕に 僕に触れるかもしれない
わかっていることと わからないこと
新しいことと古いこと
笑わせるものと 泣かせるものと
そしてそのどちらでもないもの
ちょっと静かになろうよと
怒ってる人を見て思う
この風はどこから 吹いて来たのだろう
この風はいつか君に触れたかもしれない
指の隙間からこぼれるもの
爪の間に残るもの
繰り返すことと一度きりとは
見ているところが違うから
せめてやさしくありたいと
寂しい人を見て思う
この風どこへと 吹いていくのだろう
この風はいつか君に触れるかもしれない
水平線が分けていたのは
ただの空と海だった
この風はどこへと 吹いていくのだろう
この風はいつか僕に触れるかもしれない
この風はどこへ 吹いていくのだろう
この風はいつか僕に触れるかもしれない
いつかまた僕に 僕に触れるかもしれない
いつかこのお湯が
あのじじいと・・・。
このお湯は
あのじじいが・・・。
とか思います。
ちがうか!^^
ぱっくさんに触れた風が私にも触れてるかも知れませんね
僕に触れた風は
暖かくなってすぐ上にいっちゃいます。
くやしいです。
なんかわかんないですけど・・・ざんねんです
大好きなあの子も同じ空気を吸っているんだなぁ・・・
などと妄想していました
こないだ、大阪に来られた時は、近かったから 同じ風に触れたかも知れませんね^^
私も山に登ってみようかと思っています
やはり東京に行く方が多いです
でも独特の文化はありますね
風は吹いていたようです^^
秋は紅葉も見られるので始めるのに良いかもしれませんね