おかあさんが「季節性インフルエンザ」のワクチンに行ってきました。
その後、おとうさんも行ってきましたが、いつものクリニックが信じられないくらいワクチン希望者で溢れ返っていたそうです。
で、このクリニックで受診したことのない人は、断られたそうです。
ワクチンが足りないんだとか・・・。
みんな、当然インフルエンザを恐れています。
アメリカ某州では、新型インフルエンザにかかった家族の飼い猫が、具合が悪くなったので診てもらったところ、その新型が猫にも移ったらしい(新聞報道ですが)
その後の日曜日、わたしが押入れでお昼寝をしていたら、おかあさんにキャリーに押し込められ、病院に直行。
「猫白血病ウイルス感染症」のワクチンを打たれました。
待ってる間に、おばあさんが他人の飼い犬のリードで足を引っ掛けて転んだところや、すご~くちっちゃな13歳のチワワや、キャリーの中で大泣きしてるチンチラ君やらをジッと見ていました。
大人しく、ただ目を大きくして見ているココちゃんは、気高く素適だったよ・・・っておかあさんにほめられました。
この写真は久しぶりに冷蔵庫にジャンプして上れた記念写真です。
カメラを向けられるのは相変わらずキライです。
その後、おとうさんも行ってきましたが、いつものクリニックが信じられないくらいワクチン希望者で溢れ返っていたそうです。
で、このクリニックで受診したことのない人は、断られたそうです。
ワクチンが足りないんだとか・・・。
みんな、当然インフルエンザを恐れています。
アメリカ某州では、新型インフルエンザにかかった家族の飼い猫が、具合が悪くなったので診てもらったところ、その新型が猫にも移ったらしい(新聞報道ですが)
その後の日曜日、わたしが押入れでお昼寝をしていたら、おかあさんにキャリーに押し込められ、病院に直行。
「猫白血病ウイルス感染症」のワクチンを打たれました。
待ってる間に、おばあさんが他人の飼い犬のリードで足を引っ掛けて転んだところや、すご~くちっちゃな13歳のチワワや、キャリーの中で大泣きしてるチンチラ君やらをジッと見ていました。
大人しく、ただ目を大きくして見ているココちゃんは、気高く素適だったよ・・・っておかあさんにほめられました。
この写真は久しぶりに冷蔵庫にジャンプして上れた記念写真です。
カメラを向けられるのは相変わらずキライです。
新型のインフルエンザはお年寄りはあまりかからないそうにゃので
えふ母さんは「私とお義母さんは大丈夫」とたかをくくってますにゃ。
「でもフツーのインフルエンザは心配。やっぱし病院混んでるのかな?」って。
えふ母さんとおばあちゃんは今年はまだですにゃ。
人間も動物もワクチン接種やなにやらで大変にゃ・・・あっ、ぼくは来年の2月
ごろまで行かなくていいのですにゃん。
新型インフルエンザワクチンを作る方があんまり忙しいから、いつもの季節性インフルエンザのワクチンに手が回らなくて、数が足りなくなってるそうよ。お年寄りでも幼児でもない、一般の健康体の人が新型ワクチンを受けられる日はいつになるかわからないから、せめて季節性のを受けておこうと考える人たちが増えて、おかあさんが通っているクリニックは超満員だったと(土曜日だったし)おとうさんが報告してくれました。
えふ母さんとおばあちゃんも早いとこ行っとかないと、足りなくなると心配かも・・・。えふ母さんたちにも元気でいてほしいから、わたしからのお願いニャ。
コロちゃん、来年の2月までは大丈夫なのね。
でも、猫の風邪には気をつけてね。
「猫の風邪も怖いですから~」と先生が言ってたのよ、この間。