☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

2度目のワクチン

2005年10月28日 | ココ日記
午後、寝ているわたしをいきなりキャリーに詰め込んで、おかあさんは病院へ。
またなのぉ~? きょうも暴れちゃうゾ、と思っていたんだけど。
きょうの先生は、O先生という男の先生。
ん? でもあんまりイヤじゃなかったの。お耳やお目々やお腹をさわられたけど、わたしは裏声でちょっとずつ鳴いただけ。
ワクチン注射(猫白血病ウイルス感染症)の時もじっとしてたし。
「ココちゃん」って先生が呼んでくれたからかな?
何か「波長」が合ったのかしら、O先生と。
写真は、おかあさんがつけてるわたしの「健康手帳」。書くところがなくなって、紙を貼り付けてまで書いてるのよ。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ぐーぐー)
2005-10-30 01:08:34
すごいね~。マメだな~。

ココちゃん、よかったね。

私なんて、子どもが生まれた時つけてた日記が3日でおわってます。
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おかあさんだって・・・ (ココ)
2005-10-31 15:40:16
ぐーぐーおばちゃん、おかあさんがわたしの記録にマメなのは、わたしが病気をたくさんしたからなの。

それと内緒なんだけど、おねえちゃんが赤ちゃんの時にはこんなことしなかったって、この間おとうさんに話してたのこっそり聞いちゃった。
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良かったね、タイプの先生で! (トラネコ)
2005-10-31 22:56:11
ココちゃん、良かったね、タイプの先生で

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そうなの! (ココ)
2005-11-01 21:17:28
トラネコさん、そうなのよ。

O先生って、若いけど丁寧で慎重な診察だし、細かい指導もしてくれるナイスなドクターなんです。

これから、O先生ご指名で~す。
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