☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

近ごろのジラゴン 目撃者編

2019年12月11日 | 近ごろのゴジラ


    copyright © mike-boy


もう、何でしょうねえ、この崩壊ぶり。

あの日あの時、黙って見ていた存在がありました。
〇〇〇の花はジッと見ておりました。
人びとの狂乱ぶりを・・・。

小さい頃、母はよく「誰も居ないところでも神様は見ているんだからね」と。
この場合の神様は特定の宗教の神様というわけではなく、
日本人がよく言う「お天道さま」のような存在と思います。

それ以来、この言葉は私の胸の中の楔(くさび)のような重しとなっています。

悪人ガッズィラが消したものは、ちゃんと花びら一枚一枚に刻まれて出て来ましたとさ。

おしまい。

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