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もう、何でしょうねえ、この崩壊ぶり。
あの日あの時、黙って見ていた存在がありました。
〇〇〇の花はジッと見ておりました。
人びとの狂乱ぶりを・・・。
小さい頃、母はよく「誰も居ないところでも神様は見ているんだからね」と。
この場合の神様は特定の宗教の神様というわけではなく、
日本人がよく言う「お天道さま」のような存在と思います。
それ以来、この言葉は私の胸の中の楔(くさび)のような重しとなっています。
悪人ガッズィラが消したものは、ちゃんと花びら一枚一枚に刻まれて出て来ましたとさ。
おしまい。
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