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☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

突然のできごとだった

2009年05月05日 | ココ日記
今朝、わたしの顔をジーーッと見ていたおかあさんが、そばにいたおねえちゃんにサッと目配せしたその後・・・。
わたしを素早く抱っこして、キャリーの中に押し込め、おとうさんを呼んでに乗せられ、あっという間に病院へ連れて行かれました。

あー、恐ろしい。また病院?
いつもは観念しておとなしくなるわたしも、何だかきょうは悔しくてずーーーーーーーっと鳴いていました。
肛門のうの処置をして爪も切ってもらったけど、早く帰りたくてまたずーーーーーーーっと鳴いていました。
「ちっちゃいころは、診察室をアミューズメントパークみたいに探検して先生に『ココちゃん、余裕だね』なんて言われてたのにねえ」っておかあさんと先生がお話してたけど、今はそんな余裕はないの。一刻も早くおうちへ・・・。

帰ったら、鳴いた分だけおなかが空いたのでごはんをモリモリ食べちゃいました。

写真のわたしは、きのうおかあさんがリボンをいじってて、わたしの首にちょいと乗せてみたところ。
リボンはシャカシャカして落ち着かないわねえ。


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4 コメント

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Unknown (えふさんちのコロ)
2009-05-06 08:02:55
にゃっはほー。

そうなんや・・・ココちゃんもいきなり連れていかれたんにゃ。
ぼくがこの前、突然お兄ちゃんにキャリーに押し込まれて
病院へ持っていかれた時、大声で泣いたので近所のノラさんが
「なにごと?」と家の玄関前まで様子見に、やってきましたにゃ。
(ハズカシにゃー)

ただの予防注射やったけど、ぼくはすねて、帰ってからお外へ出て
しばらくはお家へもどりませんでしたにゃん。
ココちゃんの気持ちはよくわかるにゃ~


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やっぱり突然? (ココ)
2009-05-07 22:41:02
えふさんちのコロちゃん
どのおうちの猫さんも、みんな突然に連れて行かれちゃうのねえ。
もっとも「さあ、病院へ行きましょう」なんて言うわけないしね。
コロちゃんの鳴き声、相当大きかったのね、ノラさんたちを呼んじゃうくらい。
コロちゃんは1年に1回くらいなのかな、病院行き。
わたしは結構何度もあるけど、慣れないわね。
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病気は治さないとね!! (トラネコ)
2009-05-10 19:08:19
ココの母さん、
いろいろと励ましありがとうございました。
ココちゃん、悪いとことは見つけて、
ちゃんと治さないとね。
もっとイタイイタイになっちゃうからね。
リボンつけてもらって、かわいい♪
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治さなきゃ、ね (ココ)
2009-05-13 15:38:55
トラネコさん
ありがとう、わたしのからだを気遣ってくれて。
病院で処置してもらってから、オツウジばっちりです。やっぱり、よかったかも。

トラネコさん、元気出してね。
ハナオくんは、すぐそばにいるよ。
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