☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

「ねこたつ」です

2007年10月26日 | ココ日記
2日前、ごはんが残ってるのにわたしはずっと鳴いていました。
長年の勘というものでしょうか、おかあさんが気付きました。
「ココちゃん、寒いのね」
そうなんです。何だか寒気がするんです。
そこで、おかあさんはすぐさま「こたつ」を作ってくれました。
それからは、もうわたしはこたつから離れられなくなりました。
「ココちゃん、ずっと出てこないねえ。ねこたつになっちゃったねえ。」
え、ねこたつ? それはわたしとこたつが合体しちゃったってこと?
でも、本当にそうなの。お庭にも出ずにずっとこたつの中なの。
でも、シアワセだわ。
ついでにおかあさんもシアワセ。だって、お昼寝の時は快適だから。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ワクチンの証明書 | トップ | 雨の中のおみやげ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (えふさんちのコロ)
2007-10-27 08:34:33
にゃっはほー。
ココちゃんとこもうコタツ、実はうちも もうコタツになったにゃ。
寒がりやのオリーブちゃんがえふ母さんの傍にひっつくことが
多くなって、えふ母さんも「足が冷たい」と言ってコタツにしたにゃ。

ぼくはオリーブちゃんに遠慮して、おばあちゃんの布団の上で
あたたまってますにゃ。

ぼくは今年もコタツに入らず がんばるにゃ~ん。
返信する
やっぱり (ココ)
2007-10-27 22:21:54
えふさんちのコロちゃん
う~ん、さすがえふ母さんね。
オリーブちゃんの動向をキャッチして、すかさず気持ちを見抜く力はやっぱりお母さんです。
コロちゃんは、こたつに入らなくても平気なくらい強いのね。
じゃ、えふ母さんの足を温めてあげて。
返信する

コメントを投稿