☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

おてんば暴走

2012年10月10日 | ココ日記
夕べ、おかあさんがストレッチしようと寝転んだところが
テーブルに頭をぶつけたらしい。

「ゴンッ!」とすっごい音がしたので
隣りの部屋にいたわたしにも聞こえて
走ってきました。
「おかあさん、だいじょうぶ?」と言って
近づいたわたしを見て、おかあさんは驚きました。

「ココちゃんのしっぽが・・・」
そう、わたしはあの「ゴンッ!」という音にびっくりして
しっぽがボワッと太くなってしまいました。

その興奮状態のまま、わたしは新聞紙の上に載ってしまい、
ニャーニャー大騒ぎ。↑



そんなわたしをおとうさんの手が
やさしくナデナデしてくれました。

久しぶりのおてんばな状態に戻ったわたしでしたが
その後、例のベンピ事件が勃発。
トイレを出たり入ったりを繰り返し、
それを見守るおかあさんもお薬を用意したり。

で、結局、解決したのが夜中の1時半ごろでした。

あー、またまた困難に襲われちゃいました。

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2 コメント

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Unknown (えふさんちのコロ)
2012-10-11 09:05:08
にゃっはほー。

あ・・ココちゃんのお母さん痛かったでしょう・・
うちのおばあちゃん、以前部屋で転んでコタツにぶつかって
太股の骨を折ったことがあるのでココちゃんのお母さんも
気をつけてにゃ。

えふ母さんは見た目おしとやかそうだけど、実態は
かなりガサツで時々ドタンバタンと物をひっくり返したり
落としたりしてるので、ぼくやオリーブちゃんは
慣れてるけど、ビビリのチビくんはびっくりして飛んで
逃げていきますにゃん。

ココちゃんのベンピ、解決するまでココちゃんもお母さんも
大変にゃ・・ハァー
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えふさんちのコロちゃん (ココ)
2012-10-12 16:05:23
コロちゃん、おかあさんを心配してくれてありがとうね。

おかあさんはあの晩、頭を冷やして寝たので
だいぶ痛みは軽くなったみたいです。

おばあちゃん、大変だったのね。
年配の方で転ぶ人は、たいていおうちの中で、
って聞いたことあるわ。
段差とかじゅうたんの角とか、わりと危険なのね。
まったいらなおうちにするのは難しいしね。

えふ母さんがガサツなんてイメージ沸かないわ。
チビちゃんは危険をいち早く察知してるのね。

わたしのベンピには下剤とうまく付き合って下さい、
って先生に言われました。
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