今朝、いきなりキャリーに乗せられて、
動物病院へ連れて行かれました。
電話で予め、込んでいないか確かめたおかあさん
「二人待ってるだけだから」と言ってたので
すぐ終わると思ってたら。
待つこと1時間半。
先生は丁寧に丁寧に聴診器を当てます。
わたしの心臓の音、おなかの音、
みんなみんな聞いています。
お顔をじっと看られ、お口を看られ、
お熱を看られ、背中にワクチンを打たれます。
お熱を測る時に差し込んだ体温計についた
わたしのウ○チも検査して異常がないか確かめます。
ベンピの様子をおかあさんはお話しています。
それ用のサンプル食があるはずだけど、
今は切らしているので次回もらえるみたいです。
ところで、待っている間に来たネコさん、
とっても大声で鳴いていました。
鳴く、というより叫んでいる感じ。
ギャーーー、と言う風に。
見ないで聞くと虐待と勘違いされそうな。
どんなネコさんなのかは、デイバッグに入っているので
見えなかった。
連れてきたおじいさんの話に寄ると、
爪が伸びすぎて、肉球に当たって痛いらしい。
24歳という年なので、爪とぎもできないそうです。
うなだれているおじいさんに、
おかあさんはなぜかのどあめを手渡していました。
わたしが病院を出る時には、
そのネコさんは診察室に入って行きました。
どうか、良くなりますように。
ネコさんの痛みがやわらぎますように。
動物病院へ連れて行かれました。
電話で予め、込んでいないか確かめたおかあさん
「二人待ってるだけだから」と言ってたので
すぐ終わると思ってたら。
待つこと1時間半。
先生は丁寧に丁寧に聴診器を当てます。
わたしの心臓の音、おなかの音、
みんなみんな聞いています。
お顔をじっと看られ、お口を看られ、
お熱を看られ、背中にワクチンを打たれます。
お熱を測る時に差し込んだ体温計についた
わたしのウ○チも検査して異常がないか確かめます。
ベンピの様子をおかあさんはお話しています。
それ用のサンプル食があるはずだけど、
今は切らしているので次回もらえるみたいです。
ところで、待っている間に来たネコさん、
とっても大声で鳴いていました。
鳴く、というより叫んでいる感じ。
ギャーーー、と言う風に。
見ないで聞くと虐待と勘違いされそうな。
どんなネコさんなのかは、デイバッグに入っているので
見えなかった。
連れてきたおじいさんの話に寄ると、
爪が伸びすぎて、肉球に当たって痛いらしい。
24歳という年なので、爪とぎもできないそうです。
うなだれているおじいさんに、
おかあさんはなぜかのどあめを手渡していました。
わたしが病院を出る時には、
そのネコさんは診察室に入って行きました。
どうか、良くなりますように。
ネコさんの痛みがやわらぎますように。
今朝は寒かったので、えふ母さんがホットカーペットを
温めてくれましたにゃ、ウレシー。
ぼくは頭や首の周りのハゲがなかなか治らなくて寒さが
こたえますにゃん。
えふ母さんとお兄ちゃんが「白癬菌の薬10日も飲ませたのに
効き目がないみたい」「また病院へ連れて行って診て
もらおうか・・」
などと相談してるのを聞いてビクビク(病院イヤにゃ)
24歳の猫ちゃん、すごい長生き!
ぼくは何歳まで生きられるかにゃ・・
でも生きるって案外大変なことなのかもと思って
しまいましたにゃ。
ココちゃん、身体を大事にして長生きしてにゃ。
ココちゃん ワクチンいったんだね。
ぼくも、もうすぐ行かなくちゃ。
前にワクチンしたとき
とっても怖くて 固まって 動けなかったよ。
首がズンとすわっちゃった。
だから また、いくのコワイな・・・
24歳の猫さん
肉球よくなったかな?
痛みがとれるといいね。
みんな、元気で長生きしようね~。
グッと来て涙が出そうだわ、ありがとネ。
コロちゃんの皮膚炎、なかなか治らないみたいね。
かゆいのかな?
つけるお薬とかでいいものあるといいわね。
薬草で(自然のもので)何かないかしら・・・・。
早くフサフサの毛のコロちゃんになるように
わたしも祈ってるからね。
ここだけの話、なかなか治らなかったら
病院を替えてみるかも知れない、と
おかあさんはわたしを想定して言っています。
いわゆる「セカンド・オピニオン」っていうのかな。
み~たんは怖くて固まっちゃうの?
鳴いたりするのかな。
わたしは注射は怖くはないのよ。
いつも刺されても平気。
ただ病院が好きじゃないのよねえ。
注射で鳴いたのは、本当に初めての時。
まだ6ヶ月くらいの時だったわあ。
今は脂肪があるから痛くないのかしら・・なんて。
ネコが24歳まで生きるってすごいわよねえ。
み~たんもいつまでも元気でずっとずっと
そのふんわり感のまま、長生きしていってね。