古川>
さあ、bay fm on8。今日はGackt様を迎えてお送りしてきましたが
そろそろお別れの時間となってきてしまったんですけれども。
Gacktさん、あの先ほどですね、お話を聞かせていただきました。
今日はですね。1年前のあの思い出。
Gacktさんと共有している男の子。
当時、兵庫県立舞子高校の環境防災科の3年生だったリョウ君とお電話が・・Gackt様。
G>
今?(すごく驚いたようで)
古川>
繋がっているんです!まさに、今繋がっているんです。Gackt様!
G>
あはははっ へえ~~。(驚きながらも笑ってる。)
古川>
もしもし、リョウ君。こんばんは。古川と申します。よろしくお願いします。
リョウ>
こんばんは
古川>
そしてスタジオにはもちろんGackt様もいらっしゃいます。
G>
元気か?
リョウ>
はい。元気です。
G>
しっかりやってるか?
リョウ>
はい。
G>
あぁ。気胸治ったのか?
リョウ>
え、あ、はい。治りました。
G>
そうか。。良かったな。
リョウ>
はい。ありがとうございます。
古川>
今日はあの、リョウ君からですね、Gacktさんに
最後にメッセージ・・あるそうなんで、是非お願いしたいと思います。リョウ君。
リョウ>
はい。あの、Gacktさん、お久しぶりです。
G>
久しぶり。
リョウ>
あの感動的な卒業式からまもなく1年ですね。
よく、卒業式のこと、それに至るまでの過程をよく思い出します。
ひとつのことを成し遂げること。
約束を守ること。
あきらめないことの大切さを改めて知ることが出来ました。
Gacktさんからいただいた卒業式での歌やメッセージは
今もなお深く胸に刻ざまれ、僕に勇気を与えてくれます。
大学に入ってから辛いことや苦しいこともありましたが
そのメッセージを思い出し、前向きに進んで行くことが出来ました。
本当は直接お礼を言わなければならないと思うのですが。
この場をお借りして感謝の気持ちを伝えたいと思います。
心から本当にありがとうございました。
そして、これからも、Gacktさんの言葉を胸に前に進んで行きたいと思います。
古川>
というわけで。え~、リョウ君、今日はどうもありがとうございました。
リョウ>
ありがとうございました。
古川>
はい、素敵なメッセージいただきました。
兵庫県立舞子高校の卒業式に、え~、サプライズ参加を。
Gacktさんがね、サプライズ参加を作るきっかけを作ってくれましたリョウ君でした。
どうもありがとうございました。リョウ君。
リョウ>
ありがとうございました。
古川>
さあ、ということでGackt様。
こんな風に、こう、一人の男の子と繋がりが最後にね
また素敵な、メッセージを、えー、リョウ君がお手紙として書いて
読み上げてくれたわけなんですけれども。
Gackt様、いかがでしたでしょうか?
G>
う~ん。ねぇ、その。お礼を言うのはね、僕のほうで。
本当にね、こうやってやってて良かったって。さっきも言ったけどね。
本当に。。うん。思わせてくれるっていうのは
すごくこう。。励みになるっていうか。。なんていうのかなぁ。。
やっぱりさ、やってて楽しいことばかりじゃないし、
辛いこととか、苦しいこととか、それは誰にでもあることで
もちろん僕にもさ、まあ、あることで。
去年1年間本当にいろんなバタバタしたことがあって
で、辛い時期もよくあったんだよね。
でも。。。僕のその性格的な部分で。。なんていうのかな?
そういうの、なかなかこう、周りには見せないようにしようとか
まあ、あんまり僕は弱音を言わないから
誰にも、その、凭れ(もたれ)たりとかさ。。
まあ、凭れる立場じゃないし。
こう、自分の中で何とか解決することをずーっとやってきた
。。まあ、何年間っていうか。。
まあ、そんな中で。。いつも思っていることっていうのは、
どうやって自分が。。ステージから降りるか。。ってことを
いつもイメージしてるわけ。
古川>(ちょっと驚いた感じで)
はい。
G>
で。。自分がステージに(から)降りる時ってどんな時なんだろうとか。
けど、まだ、なかなか見えないんだよね?はっきりと。
古川>
う~ん。。
G>
でも、きっと。。僕の中で、こうステージを降りるときって言うのは
まあ、僕はこれは完全に僕の性格だからなんだけど、
僕は自分で決める。。と思うわけ。。。
「ステージを降りよう」って
(ここからBGM Dearsアンプラグド・ヴァージョン)
それは、だらだらステージの上に立って、
自分が”届けられない”って思ったときに
その姿勢の中でみんなに届けること、絶対に出来ないし。
それまでは死ぬ気で、まあ死ぬまでやっていこうって気持ちでいるわけさ。
古川>
はい。
G>
で、その時には今日こうやって”届けてくれたひとつの想い”や
他にも同じような想いを
きっと変えて笑って降りれるような気がするっていうか。
そのために今、もう一生懸命走っているっていうか。
うん。本当に。。お礼を言うのは僕のほうで。。
うん。。感謝してる。
古川>(ちょっと息を吸って)
こう、Gacktさんの番組にね、リョウ君がメールを送ってくれた。って言う
そのきっかけでそのつながりが出来て
リョウ君ももちろん感謝だけれども、
その、今、Gackt様からお話があった
Gackt様からもリョウ君に感謝っていう。この。。すごく。。あの。。
強い繋がりに、ちょっと、ぐっと来てしまっている。。わけなんですけれども。。
失礼しました。。(鼻水すすってる)
さあ、ということで
今日はですね、リョウ君ともお電話でね、お話できることが出来たんですけれども
もう本当にもうリスナーの皆さんとはエンディングでお別れと。。なって。。
え~、お別れという時間になってしまいました。あの。。
Gackt様。。こう。。ON8これからも。あ、ね。。?(;;)
G>
あははははははは
古川>
さっき、だってGacktさんがぁ~ステージがどうこうとかって言う
お話をされてて今、すっごい、ずっと我慢してたんですけど。
G>
あははははは。泣くな!!
古川(笑)
G>
泣くな、このヤロー!!
古川>
最後に来てしまいました。
ON8、あの、いっつまでもついて行きますので2007年、今年も
どうぞよろしくお願いします。ON8とお付き合いよろしくお願いします。
また是非遊びに来ていただきたいと思います。
え~、というわけで、ON8今日のデートのお相手はGackt様お迎えいたしました。
ほんとに、ほんっとに、ありがとうございました。
以上!レポ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
BGMにDears流しながらこんな話をするなんて卑怯な!(泣)
しかもアンプラグドVrで!
今回のレポ、ガンダムネタの部分は
私が聞き取れなかったGacktのモノマネ「ブライトさん」の部分を
画像掲示板でいつもお世話になっているMSN-04こと、サザビーさんに
音源を聞いてもらってアドバイスいただきました。
HNからのお分かりのようにガンダムファン。^^
Gacktのモノマネは褒めてくれました~♪
さあ、bay fm on8。今日はGackt様を迎えてお送りしてきましたが
そろそろお別れの時間となってきてしまったんですけれども。
Gacktさん、あの先ほどですね、お話を聞かせていただきました。
今日はですね。1年前のあの思い出。
Gacktさんと共有している男の子。
当時、兵庫県立舞子高校の環境防災科の3年生だったリョウ君とお電話が・・Gackt様。
G>
今?(すごく驚いたようで)
古川>
繋がっているんです!まさに、今繋がっているんです。Gackt様!
G>
あはははっ へえ~~。(驚きながらも笑ってる。)
古川>
もしもし、リョウ君。こんばんは。古川と申します。よろしくお願いします。
リョウ>
こんばんは
古川>
そしてスタジオにはもちろんGackt様もいらっしゃいます。
G>
元気か?
リョウ>
はい。元気です。
G>
しっかりやってるか?
リョウ>
はい。
G>
あぁ。気胸治ったのか?
リョウ>
え、あ、はい。治りました。
G>
そうか。。良かったな。
リョウ>
はい。ありがとうございます。
古川>
今日はあの、リョウ君からですね、Gacktさんに
最後にメッセージ・・あるそうなんで、是非お願いしたいと思います。リョウ君。
リョウ>
はい。あの、Gacktさん、お久しぶりです。
G>
久しぶり。
リョウ>
あの感動的な卒業式からまもなく1年ですね。
よく、卒業式のこと、それに至るまでの過程をよく思い出します。
ひとつのことを成し遂げること。
約束を守ること。
あきらめないことの大切さを改めて知ることが出来ました。
Gacktさんからいただいた卒業式での歌やメッセージは
今もなお深く胸に刻ざまれ、僕に勇気を与えてくれます。
大学に入ってから辛いことや苦しいこともありましたが
そのメッセージを思い出し、前向きに進んで行くことが出来ました。
本当は直接お礼を言わなければならないと思うのですが。
この場をお借りして感謝の気持ちを伝えたいと思います。
心から本当にありがとうございました。
そして、これからも、Gacktさんの言葉を胸に前に進んで行きたいと思います。
古川>
というわけで。え~、リョウ君、今日はどうもありがとうございました。
リョウ>
ありがとうございました。
古川>
はい、素敵なメッセージいただきました。
兵庫県立舞子高校の卒業式に、え~、サプライズ参加を。
Gacktさんがね、サプライズ参加を作るきっかけを作ってくれましたリョウ君でした。
どうもありがとうございました。リョウ君。
リョウ>
ありがとうございました。
古川>
さあ、ということでGackt様。
こんな風に、こう、一人の男の子と繋がりが最後にね
また素敵な、メッセージを、えー、リョウ君がお手紙として書いて
読み上げてくれたわけなんですけれども。
Gackt様、いかがでしたでしょうか?
G>
う~ん。ねぇ、その。お礼を言うのはね、僕のほうで。
本当にね、こうやってやってて良かったって。さっきも言ったけどね。
本当に。。うん。思わせてくれるっていうのは
すごくこう。。励みになるっていうか。。なんていうのかなぁ。。
やっぱりさ、やってて楽しいことばかりじゃないし、
辛いこととか、苦しいこととか、それは誰にでもあることで
もちろん僕にもさ、まあ、あることで。
去年1年間本当にいろんなバタバタしたことがあって
で、辛い時期もよくあったんだよね。
でも。。。僕のその性格的な部分で。。なんていうのかな?
そういうの、なかなかこう、周りには見せないようにしようとか
まあ、あんまり僕は弱音を言わないから
誰にも、その、凭れ(もたれ)たりとかさ。。
まあ、凭れる立場じゃないし。
こう、自分の中で何とか解決することをずーっとやってきた
。。まあ、何年間っていうか。。
まあ、そんな中で。。いつも思っていることっていうのは、
どうやって自分が。。ステージから降りるか。。ってことを
いつもイメージしてるわけ。
古川>(ちょっと驚いた感じで)
はい。
G>
で。。自分がステージに(から)降りる時ってどんな時なんだろうとか。
けど、まだ、なかなか見えないんだよね?はっきりと。
古川>
う~ん。。
G>
でも、きっと。。僕の中で、こうステージを降りるときって言うのは
まあ、僕はこれは完全に僕の性格だからなんだけど、
僕は自分で決める。。と思うわけ。。。
「ステージを降りよう」って
(ここからBGM Dearsアンプラグド・ヴァージョン)
それは、だらだらステージの上に立って、
自分が”届けられない”って思ったときに
その姿勢の中でみんなに届けること、絶対に出来ないし。
それまでは死ぬ気で、まあ死ぬまでやっていこうって気持ちでいるわけさ。
古川>
はい。
G>
で、その時には今日こうやって”届けてくれたひとつの想い”や
他にも同じような想いを
きっと変えて笑って降りれるような気がするっていうか。
そのために今、もう一生懸命走っているっていうか。
うん。本当に。。お礼を言うのは僕のほうで。。
うん。。感謝してる。
古川>(ちょっと息を吸って)
こう、Gacktさんの番組にね、リョウ君がメールを送ってくれた。って言う
そのきっかけでそのつながりが出来て
リョウ君ももちろん感謝だけれども、
その、今、Gackt様からお話があった
Gackt様からもリョウ君に感謝っていう。この。。すごく。。あの。。
強い繋がりに、ちょっと、ぐっと来てしまっている。。わけなんですけれども。。
失礼しました。。(鼻水すすってる)
さあ、ということで
今日はですね、リョウ君ともお電話でね、お話できることが出来たんですけれども
もう本当にもうリスナーの皆さんとはエンディングでお別れと。。なって。。
え~、お別れという時間になってしまいました。あの。。
Gackt様。。こう。。ON8これからも。あ、ね。。?(;;)
G>
あははははははは
古川>
さっき、だってGacktさんがぁ~ステージがどうこうとかって言う
お話をされてて今、すっごい、ずっと我慢してたんですけど。
G>
あははははは。泣くな!!
古川(笑)
G>
泣くな、このヤロー!!
古川>
最後に来てしまいました。
ON8、あの、いっつまでもついて行きますので2007年、今年も
どうぞよろしくお願いします。ON8とお付き合いよろしくお願いします。
また是非遊びに来ていただきたいと思います。
え~、というわけで、ON8今日のデートのお相手はGackt様お迎えいたしました。
ほんとに、ほんっとに、ありがとうございました。
以上!レポ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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今回のレポ、ガンダムネタの部分は
私が聞き取れなかったGacktのモノマネ「ブライトさん」の部分を
画像掲示板でいつもお世話になっているMSN-04こと、サザビーさんに
音源を聞いてもらってアドバイスいただきました。
HNからのお分かりのようにガンダムファン。^^
Gacktのモノマネは褒めてくれました~♪