
午後4時ごろ、、、、、、。
プロパンガスの訪問勧誘のヤツが来ました。
・・・・・ 2・3日前は昼食頃に電話で投資信託ナントカの勧誘の電話が来ましたが。
まぁ、2010年もあとわずかとなってココのところ増えてきたのよねぇ。

今の業者から変えてくれ、っつーんです。
こっちに変えると、これくらい安くなるとかなんとか言ってね。
聞いた事のない業者名、だったし。
来年からはココ山梨の家のガス代は激減するし。
っつーことで、丁寧に、言葉を選んでそれとなく断ったんですが。
まー、イラッとくるくらいしつこい。

そのうち、近所では○○さんのところを使っているのはお宅だけ、とか、珍しいですね、みたいなコトまで言い出すしまつ。
これ、本当かどうか、怪しいもんです。

ノルマが厳しくなってきてるから頑張らないと、のことでしょうけれど。
あんまりむかついてきたもんだから、旦那に登場願うことに。
・・・・・ ストレートにキツイ言葉で断っても良かったんだけれど。( いつもはトドメはキツク断ってますヨ。

「じゃあ、主人を呼んできます。」
と、言ったら、一瞬 えっ

まさか、旦那が居るとは思わなかった様子。

夕方、家事で忙しくなってきているときに、そこそこイケメン系の若手ならば、オバサンだけのところならば簡単に契約取れる、と思ったんでしょうけど。
あの程度のヤツによろめくはずないじゃん。

こっちは2次元で鍛えてるもの。

ヤツが帰っていく後姿を見ながら、交渉を隠れてみていた娘も、ゲラゲラ笑いながらトドメに。
「 声も良くなきゃーね~。」

