見ましたよ～。 昼食後に。
紅の月 の続き、で、壇ノ浦の一歩手前、の場面でした。
正直言って、なんか物足りない、ってカンジです。
私は 凄く良いよ～ とお勧めは出来ない、かな。
でも、ダメだ、こりゃ、とも言えない。
なんか先を急ぎすぎてる感じがするんですよね。
そこへもってきて、恋愛問題も盛り込もうと必死。
もともと６０分では無理なんじゃなかったのかなぁ。
３月末に出ると言う ＤＶＤ に入るという延長分。
ここに加わると言う 壇ノ浦編 。
それがあっても、すっきりとはしないような気がするんですけど。
あ、絵は毎度毎度のことです。
はい。
良い部分と崩れすぎの部分と混ざっております。
さて、恋愛部分は、。
九郎、男だねぇ。 って感じですヨ。
告白シーン、有りますしねぇ。
例えば、。
俺はお前が好きだ。
お前と一緒に時を刻んでいきたい。
んな台詞、言っております。
ソレに対して 望美 は予想が付くかと思いますが、どっちつかず、と言うか、決めかねている気配。
まー、５・５ 対 ４・５ で 九郎 に傾きつつある、って感じはしますが。
限定版 に付けると言う 特典３ 10キャラクター（八葉＋白龍＋平 知盛）によるマルチ恋愛エンディング
の都合上、はっきりとは出来ないですよね。 九郎 以外とのＥＤも有りうるわけですからねぇ。
・・・ しかし、、、、、そうしたら、九郎 かわいそーだ～。
そーそー。
奥州 の ２人は 顔見世程度。
仮面の刺客 は ２人、出てきます。
あのヒト と あのヒト なんですが。
で、黒幕は あのヒト ね。
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