【 ネオロマンスノベル 】 レポ⑥

　追加シナリオ2本、味わいました。
　書下ろしの絵らしきものも結構有り、気分は良いですね。(*^.^*)
　例の不満さえ除けば、。(＾＾;)

　2本ともボイスは付いていました。
　それぞれ4箇所ずつ、。
　思わず、「ホ～ッ」と聞いてしまうような台詞(心の中のコトバ)とかも有りましたね。

　次回配信が　2006年2月28日（火）15：00頃配信予定　。
　音声付ノベルが　頼忠と幸鷹　のがあるようで楽しみです。(*^.^*)

　そーそー、。
　主人公の名前、手をつけていなかったんですけれど。今日、私の本名にしてみました。v(^o^)


■　-------　「理由」（平 勝真）　約22分　-----------------------　■

　勝真、と言ったら、「暗闇&閉所恐怖症」(笑)ですが。
　そのエピソードが絡んできているサイドストーリー、です。
　庶民が暮らしている地区で井戸に落ちた子猫を助けようとするハナシなんですけどね。これに主人公が絡んでくるわけですけれど。
　貴族としての立場、仕事への想い、etc,、。
　悩める青春、ですな。若い若い。(笑)
　でも、。
　なぜ自分が「暗闇&閉所恐怖症」に陥ったか主人公に話そうとしたとき、記憶の欠落に気がつき、不安と焦りとを覚えるというシーンも有りました。

　新たにスチルというか絵もゲット、です。
　過去の出来事に関するヤツなんですが。いや～かわいいですよ～。勝真の子供の頃の姿、って。(笑)


■　-------　「滅びゆく京」（アクラム）　約22分　-------------------　■

　過去の出来事(遥か1、のことですね。(笑))を思い出しつつ、京の現状へ、、、、、ってシーンから、。
　神子に会いに行くわけですが。結界のせいで影だけを屋敷の中へ、ってね。
　やりとり、。
　神子の慌てる姿を楽しみつつ、自分へ信頼を、ってさりげなく頑張るわけで。(＾＾;)
　ま～、神子が力をつけなければ自分の目的も達しないわけですもんね。