先日も横浜に用事がありまして、ついでなのでクイーンズスクエア・ランドマークタワーを通りまして横浜美術館に行きました。
歩く歩道は実に快適であります。なんかものすごーく足の速い男になった気分です♪
ひとつだけやってみたいことはあそこで思いっきり走りたい気分ですはい（＾＾☆
なんていいますか美術館や博物館・展覧会・イベントというものは昔から大好きでいいもんですよね。
良い気が流れております。特に美術館などは噴水があるとよりきれいな波動になって最高の気分になります。
終わったあと「いいもんみさせてもらいました。ありがとう（＾＾＊）」という気持ちになるので夢心地気分です。
タイトルは「フランス絵画の１９世紀 美をめぐる１００年のドラマ」です。
なんだか行ってみて思ったのは女性の美しさと申しましょうか・・・
裸を見てスケベェな気持ちにはならないのであります。
まぁ中には艶やかな作品もありましたとも、けどそういうのもひっくるめて全般的に美しい
これはマジで思った。なぜならば作者の女性に対する気持ちといいますか、エネルギーを感じ取ることができたからです。
私の女性に対する意識が少し変わりました。なんていうか今まではちょっと恐い感じがありまして正直・・・なんというかおそろしいの感覚でおりました。なさけなや～（－－；）
ええぇとしかし、ですねはい。
その女性のやさしさ、愛情、感情もろもろの視点から見ることができたとき、感情に触発しました。なんとなくザーというノイズが足から頭まで駆け巡りましたよ。
女性のこころは忙しいです。
忙しいけれども、感覚が男性よりも高度である以上楽しめる想いもあると思うのです。
ちなみに男はね 女の子がわらけてくれたら、それでおなかいっぱいなわけです。単純構造です。
それからやさしい愛のある言葉をかけてくれたら男は有頂天になるわけであります。友達でも勘違いしてしまうほど、天狗の鼻が伸び切ってしまうわけです。そしてその鼻をぶった切ってくれるのもやさしい女性であるわけであります。
女性というものはどんなものにでもなることができるのです。男よりもいろんな角度から切り替えて自分を演出することができるような気がする。
なんていったらいいのだろうか。
わからないけれども、いまある自分はほんとうの自分じゃないのに演じちゃってるところがあるていうのかな？違うかな
そんなこといったら映画「マトリックス」になっちゃうから拡大解釈はできないけどね。
みてておもしろいなぁとつくづく思います。
変化がありすぎて、しかも変化を楽しんじゃってる。遊んでないけど遊んじゃってる。
男だけど女のこころがある人には女性特有の表現ができやすいですけどね。
その逆もしかり
そんなこんなで作品については
全体的にみた感想は「愛を感じました」
究極の愛っていうものは無償の愛でございます。
もちろん背景や物語が作品にはあるのです。解説をみながら絵をみてひとりでぶつぶつ盛り上がっていると近くのダークスーツのおねぇさまの視線を感じるわけであります（；＿；）
あ！というか裸だけの絵画だけではないのですよ。
全部よかった。
カップルさんも多かったし、異性の友達と一緒でもいいわけであります。
もちろん夫婦で見るといいかもしれません。
これはなんだか当時の過去の映像を見ているような錯覚に陥りました。実際に体験はしてないけれども、本を読んでいつのまにやら主人公と自分が重なりあったようなあの感覚に入るのであります。
静と動というものがありまして、ジェットコースター、スポーツなど実際に体を使った体験で楽しむのは動
そうではなく実際に起きてはないけれども、起きているかのようにして体験して楽しむことができるのは静
私は静の方ですね。
しかし、興味があって余裕があれば世界中どこでも行く人間であります。
えぇ、興味７０％でできております。
興味があるものどこへでもゆきます。
そして謎を解明するのは大好きですけれども、身の危険を犯してまで行く勇気はないのであります。
生きてるってことは自分の興味を追及するものです。
どんなことにでもチャレンジして実際にやってみる。
そしてやってみて、違う自分の一面に楽しみ
「こういう自分もありかもね～ そうかもね～♪ くせになっちゃうかも～ね～♪」
なんてお気楽にやっていればいいわけであります。
どっかの島にでもいって、深海から巨大な貝でも引き上げてその巨大な貝に食べられてみたいとか思ってもらっても全然かまわないわけであります。
次は上野にある東京国立博物館「伊勢神宮」に行く予定。
ＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ
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そなたの一票は
ありがたき稀なことでございます。
かたじけないことでございます。
もったいないことでございます。
生きていてよかった＾＾
と感じるほどに
歩く歩道は実に快適であります。なんかものすごーく足の速い男になった気分です♪
ひとつだけやってみたいことはあそこで思いっきり走りたい気分ですはい（＾＾☆
なんていいますか美術館や博物館・展覧会・イベントというものは昔から大好きでいいもんですよね。
良い気が流れております。特に美術館などは噴水があるとよりきれいな波動になって最高の気分になります。
終わったあと「いいもんみさせてもらいました。ありがとう（＾＾＊）」という気持ちになるので夢心地気分です。
タイトルは「フランス絵画の１９世紀 美をめぐる１００年のドラマ」です。
なんだか行ってみて思ったのは女性の美しさと申しましょうか・・・
裸を見てスケベェな気持ちにはならないのであります。
まぁ中には艶やかな作品もありましたとも、けどそういうのもひっくるめて全般的に美しい
これはマジで思った。なぜならば作者の女性に対する気持ちといいますか、エネルギーを感じ取ることができたからです。
私の女性に対する意識が少し変わりました。なんていうか今まではちょっと恐い感じがありまして正直・・・なんというかおそろしいの感覚でおりました。なさけなや～（－－；）
ええぇとしかし、ですねはい。
その女性のやさしさ、愛情、感情もろもろの視点から見ることができたとき、感情に触発しました。なんとなくザーというノイズが足から頭まで駆け巡りましたよ。
女性のこころは忙しいです。
忙しいけれども、感覚が男性よりも高度である以上楽しめる想いもあると思うのです。
ちなみに男はね 女の子がわらけてくれたら、それでおなかいっぱいなわけです。単純構造です。
それからやさしい愛のある言葉をかけてくれたら男は有頂天になるわけであります。友達でも勘違いしてしまうほど、天狗の鼻が伸び切ってしまうわけです。そしてその鼻をぶった切ってくれるのもやさしい女性であるわけであります。
女性というものはどんなものにでもなることができるのです。男よりもいろんな角度から切り替えて自分を演出することができるような気がする。
なんていったらいいのだろうか。
わからないけれども、いまある自分はほんとうの自分じゃないのに演じちゃってるところがあるていうのかな？違うかな
そんなこといったら映画「マトリックス」になっちゃうから拡大解釈はできないけどね。
みてておもしろいなぁとつくづく思います。
変化がありすぎて、しかも変化を楽しんじゃってる。遊んでないけど遊んじゃってる。
男だけど女のこころがある人には女性特有の表現ができやすいですけどね。
その逆もしかり
そんなこんなで作品については
全体的にみた感想は「愛を感じました」
究極の愛っていうものは無償の愛でございます。
もちろん背景や物語が作品にはあるのです。解説をみながら絵をみてひとりでぶつぶつ盛り上がっていると近くのダークスーツのおねぇさまの視線を感じるわけであります（；＿；）
あ！というか裸だけの絵画だけではないのですよ。
全部よかった。
カップルさんも多かったし、異性の友達と一緒でもいいわけであります。
もちろん夫婦で見るといいかもしれません。
これはなんだか当時の過去の映像を見ているような錯覚に陥りました。実際に体験はしてないけれども、本を読んでいつのまにやら主人公と自分が重なりあったようなあの感覚に入るのであります。
静と動というものがありまして、ジェットコースター、スポーツなど実際に体を使った体験で楽しむのは動
そうではなく実際に起きてはないけれども、起きているかのようにして体験して楽しむことができるのは静
私は静の方ですね。
しかし、興味があって余裕があれば世界中どこでも行く人間であります。
えぇ、興味７０％でできております。
興味があるものどこへでもゆきます。
そして謎を解明するのは大好きですけれども、身の危険を犯してまで行く勇気はないのであります。
生きてるってことは自分の興味を追及するものです。
どんなことにでもチャレンジして実際にやってみる。
そしてやってみて、違う自分の一面に楽しみ
「こういう自分もありかもね～ そうかもね～♪ くせになっちゃうかも～ね～♪」
なんてお気楽にやっていればいいわけであります。
どっかの島にでもいって、深海から巨大な貝でも引き上げてその巨大な貝に食べられてみたいとか思ってもらっても全然かまわないわけであります。
次は上野にある東京国立博物館「伊勢神宮」に行く予定。
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