00:00 from web
自分の人生のことを誰かに聞いてもわからないように、人生を歩むうちに部分部分から分かる画像を拾い集め連結していくものだから。私たちは人生を歩むことがヒントになっている。誰かが誰かのためになっているって歌詞があったけど、良い言葉だ。
00:04 from web
原発を全機停止したことによる経済活動への影響が心配だな。特に石油だいじょぶか？石油関連商品だいじょぶか？夏の電力だいじょぶか？
00:08 from web
私は心配ごとが出てくると大きな声を出したくなる。善のお坊さんに習って喝（カーツ！！）とやります。それはみんながストレスフルになるとカラオケ行きたくなるのと同じだ。マンネリ化してくると刺激が欲しくなるのは決められ拘束され約束された安全な道には飽き（空き）がくるってことと同じだ。
00:32 from web
感謝は副交感神経を活性してリンパ球を増やす。そして温度を上昇させ免疫を高める。病は自分の弱点が肉体に現れるように精神的なものも感謝によって消失させることができる。なぜなら自律神経がすべての人生問題を牛耳っているからだ。
00:33 from web
明るくなれば明るい部分が見えてくる。暗くなれば暗いものしか見えないように単純なものであった。
00:37 from web
何が難しいかというと奥にある自分には見えない部分がいつのまにか動いているから、気づかないで進んでいたりして居場所がわからない。
00:38 from web
間違った原因を探り、その地点まで戻らなければならないことを考えたら、そこが厄介で難しいところと言えるだろう。なぜなら時間は常に進行し、選択を誤ったとしても時間を戻すことはできないからだ。ただ人生は取り戻すことはできる。
00:42 from web
最近『NEXT-ネクスト-』核爆弾テロの危機を描く、ニコラス・ケイジ主演のSFアクション映画を見たが、もし２分だけ先に人生を読むことができるならば選択する人生の成功率がかなり高くなるのではないかということだ。剣術では先読みを行うことによって、次の手を交わしたり勝利が決まる。
00:45 from web
人生を魔術のようにして未来を読むことができるとするならば、人間一人の本来の命運の量をはるかに凌ぐものとなるのは間違いない。優れたものには必ず副作用がついてまわる。そういう力のある人間は人間ではないから国家的な大事の場合のみに適用されよう。
00:48 from web
未来を読めても知ってしまえば変わると聞いたことがあるけれどもね。普通に考えて不規則な生活や乱れた不誠実な態度で人生を渡ってゆけば当然崩れるのは当たり前なんだがな。これも先読みの力だ。先見性ある人間はいまある自分を未来と合わせて考える力がある。だからいまこそ大切にしているのだ。
00:51 from web
知らなくても未来は創造していくことができる。自分のいまの思考にかかっているのだろう。マンネリになっていないか？マンネリとは習慣性だ。マンネリとは慣れてしまうことだが、慣れると飽きるが飽きないように工夫することがマンネリを克服する。パターンを一定にしないようにしていると若返る。
00:53 from web
お金持ちはよく退屈するが、なぜ退屈するかと言えば、一定のリズムでも（楽できる）十分にうまくいくからだ。お金持ちが飽きないようにするためには自分の全力を常に出し続けることなんだ。何事においても全力で当たる人は素晴らしい人だ。なぜなら飽きない工夫をしているからね。
00:55 from web
犬も棒に当たるということわざにあるように目の前の障害物がわからないぐらい無我夢中になることで面白さを感じられるようになる。懸命に集中させることは時間軸で「今に生きる人」のことをいうのであると感じる。
00:58 from web
だから育成することにチャレンジしている人はレベルの高い人のようだ。育成するという最終的な人間の能力はなによりも魂の贅沢となる。これは自分を極めた人間が自分のコピーを生産させることで後々までも、何かを残そうとする功績に他ならない。育てる行為とはそれほどまでに尊いものである。
01:01 from web
血流が流れ続けていると病気になった時に不快な症状を伴って治そうとする。薬はその血流を停止して不快な症状を消すが病は進行して後の祭りにする。人生も困難や障害があるというのは血流が流れているすなわち「生きている」証なのだ。
02:23 from LauncherPro
長所と短所について。自分は人より目立ちやすい、これは見た目が派手ということと、神様事をやっているのでオーラの関係もある。だから普通にやって怠けていると見られやすい。倍でやらないと満足してもらえないようだ。しかし、それがチャンスと思うことを長所にしたら面白いと感じた。
02:29 from LauncherPro
根性、根性、ど根性と昔の人はいっていたが、これも必要だなあ。現代は効果的、機能的な根性で2倍
03:46 from LauncherPro
災い転じて福となすということわざで災いの中にこそ素晴らしい知恵が隠されていること、大事な真実があるということを胸に刻んで忘れないと誓おう。私は学んだ。それは必死になったときこそ気づきが増える。ピンチはチャンス。
18:10 from web
国の法律は自分の都合の良い方向でしか考えられていない。それは医者や薬に頼るように代替え医療を否定している。医療器具においても効果の高いものは規制し使えなくしたり自由を奪う。常に目を見張られている。都合の悪いものはみんな消されてしまうのだ。
by ko_na1 on Twitter
自分の人生のことを誰かに聞いてもわからないように、人生を歩むうちに部分部分から分かる画像を拾い集め連結していくものだから。私たちは人生を歩むことがヒントになっている。誰かが誰かのためになっているって歌詞があったけど、良い言葉だ。
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原発を全機停止したことによる経済活動への影響が心配だな。特に石油だいじょぶか？石油関連商品だいじょぶか？夏の電力だいじょぶか？
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私は心配ごとが出てくると大きな声を出したくなる。善のお坊さんに習って喝（カーツ！！）とやります。それはみんながストレスフルになるとカラオケ行きたくなるのと同じだ。マンネリ化してくると刺激が欲しくなるのは決められ拘束され約束された安全な道には飽き（空き）がくるってことと同じだ。
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感謝は副交感神経を活性してリンパ球を増やす。そして温度を上昇させ免疫を高める。病は自分の弱点が肉体に現れるように精神的なものも感謝によって消失させることができる。なぜなら自律神経がすべての人生問題を牛耳っているからだ。
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明るくなれば明るい部分が見えてくる。暗くなれば暗いものしか見えないように単純なものであった。
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何が難しいかというと奥にある自分には見えない部分がいつのまにか動いているから、気づかないで進んでいたりして居場所がわからない。
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間違った原因を探り、その地点まで戻らなければならないことを考えたら、そこが厄介で難しいところと言えるだろう。なぜなら時間は常に進行し、選択を誤ったとしても時間を戻すことはできないからだ。ただ人生は取り戻すことはできる。
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最近『NEXT-ネクスト-』核爆弾テロの危機を描く、ニコラス・ケイジ主演のSFアクション映画を見たが、もし２分だけ先に人生を読むことができるならば選択する人生の成功率がかなり高くなるのではないかということだ。剣術では先読みを行うことによって、次の手を交わしたり勝利が決まる。
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人生を魔術のようにして未来を読むことができるとするならば、人間一人の本来の命運の量をはるかに凌ぐものとなるのは間違いない。優れたものには必ず副作用がついてまわる。そういう力のある人間は人間ではないから国家的な大事の場合のみに適用されよう。
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未来を読めても知ってしまえば変わると聞いたことがあるけれどもね。普通に考えて不規則な生活や乱れた不誠実な態度で人生を渡ってゆけば当然崩れるのは当たり前なんだがな。これも先読みの力だ。先見性ある人間はいまある自分を未来と合わせて考える力がある。だからいまこそ大切にしているのだ。
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知らなくても未来は創造していくことができる。自分のいまの思考にかかっているのだろう。マンネリになっていないか？マンネリとは習慣性だ。マンネリとは慣れてしまうことだが、慣れると飽きるが飽きないように工夫することがマンネリを克服する。パターンを一定にしないようにしていると若返る。
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お金持ちはよく退屈するが、なぜ退屈するかと言えば、一定のリズムでも（楽できる）十分にうまくいくからだ。お金持ちが飽きないようにするためには自分の全力を常に出し続けることなんだ。何事においても全力で当たる人は素晴らしい人だ。なぜなら飽きない工夫をしているからね。
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犬も棒に当たるということわざにあるように目の前の障害物がわからないぐらい無我夢中になることで面白さを感じられるようになる。懸命に集中させることは時間軸で「今に生きる人」のことをいうのであると感じる。
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だから育成することにチャレンジしている人はレベルの高い人のようだ。育成するという最終的な人間の能力はなによりも魂の贅沢となる。これは自分を極めた人間が自分のコピーを生産させることで後々までも、何かを残そうとする功績に他ならない。育てる行為とはそれほどまでに尊いものである。
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血流が流れ続けていると病気になった時に不快な症状を伴って治そうとする。薬はその血流を停止して不快な症状を消すが病は進行して後の祭りにする。人生も困難や障害があるというのは血流が流れているすなわち「生きている」証なのだ。
02:23 from LauncherPro
長所と短所について。自分は人より目立ちやすい、これは見た目が派手ということと、神様事をやっているのでオーラの関係もある。だから普通にやって怠けていると見られやすい。倍でやらないと満足してもらえないようだ。しかし、それがチャンスと思うことを長所にしたら面白いと感じた。
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根性、根性、ど根性と昔の人はいっていたが、これも必要だなあ。現代は効果的、機能的な根性で2倍
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災い転じて福となすということわざで災いの中にこそ素晴らしい知恵が隠されていること、大事な真実があるということを胸に刻んで忘れないと誓おう。私は学んだ。それは必死になったときこそ気づきが増える。ピンチはチャンス。
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国の法律は自分の都合の良い方向でしか考えられていない。それは医者や薬に頼るように代替え医療を否定している。医療器具においても効果の高いものは規制し使えなくしたり自由を奪う。常に目を見張られている。都合の悪いものはみんな消されてしまうのだ。
by ko_na1 on Twitter
