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人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

7月29日(月)のつぶやき

2013-07-30 | ツイッターでつぶやき

自分で決めた目標には必ず到達する、すべての目的は成就すると、心の奥底で知り、確かでたゆみない第一歩を、踏み出しなさい。 アイリーン・キャディ


ある自殺した若い青年の書き残したものには哲学的な言葉が並んでいた。青年は間違いなく考えすぎて、それが毒になりマイナスの方向へと向かわせる結果となった。無理に明るい想念へと移行させることは難しい。がしかし考えすぎて暗いことしか出ないなら遊べ。遊んで忘れてしまえ。自分も気を付けよう


自分で考えてもよくない考えしか湧いてこないなら、他人のパワーをかりて真実を探すしかない。求めるのはなんのためだろうか。自分だけで考えることをやめさせることだろうか。自分一人の思考などたかがしれてる。大宇宙の知恵に比べたらミトコンドリア以下の知恵だろうよ。


海にいると頭がよく働くように感じる。おだやかでリラックスできる環境であることは間違いない。波の音がいつも心を癒してくれる。青い海の色が心を鎮静させる。海の塩分が心を浄化させる。潮風が心を浄化する。海は知恵の象徴だ。もし海に意識があるならば地球のすべてを知っている。


もし他人の中にある欠点が自分の中にあるものだとしたら、礼儀を知らない人とか当たり前のことができない人、自分のことしか考えていない人などという怒りの感情を相手にぶつけることはできない。礼儀を知らない部分、常識が分かっていない部分、自分中心でわがままな部分などがあるわけだから。


かといって自分の最悪最低な部分ばかりをあげつらっている行為は他人を侮辱している行為と同等であるというスピリチュアル精神があるために。このようなものは心苦しいばかりである。


タモリのすごさは何も期待していないところらしい。それは自分さえも期待していない。達人の域に達しているのだろうか。番組を30年も続けるほどの強者(つわもの)。そういえば知り合いの子供がタモリが出てくるとテンションマックスになるらしいことを話していた。


待つということがたいせつなものであることを書いたが、待つということが人間の魂にどれほどの栄養をもたらすものなのかを語らなければ。よく聞くが待つは松であって最高級であります。


時間が貴重なように待つことで人間の栄養が倍加する。待つことを続けると、いつのまにか大きな宝物になっている。それが徳分と言われる宗教用語のひとつである。


ただ待つのではなく、自分の動き(表現)の中に徳分が発生する。どうしたらいいのか。こうしたらいいのか。具体的に自分なりの考えで動いているその瞬間だ。目指すべきまでの道のりの過程を「待つ」という。


人間は約100年という限られて時間の中で個人の目指すべきものがあり、その道のりまで動きながらも「待つ」姿勢でお金に換算できない価値を生み出す。


ある人の手相を見た。すると自分には才能がないと言っていた分野の人の手にはしっかりとその才能が示されていた。後天的な努力によるものだ。私の手には業のしるしがあった。しかし、後天的にそのしるしを消すことができた。それは生きているからこそである。


ある人の手は生命線が短かった。俺は短命だ。と言っていたがそんなに悩んでそうにはなかった。短命な人かどうかを手相で判断することはできないが、もし本当に短命ならばその人は普通の人以上の何か良いものが目立ってあると思う。バランスだと思う。失うものがでかければ得るものは大きい。


最近は推理、探偵ものばかりみている。するとそこには人生があった。一つ一つまたひとつと他人の人生を見ていると共感するたびに心が大きくなっていくことを実感した。それがうれしくてまたそれをみてしまった。人生は真実に触れるドラマである。誰もがそれを演じているとよく聞いた。



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