久々にお友達に誘われてお出かけしました。
国立新美術館で開催されている”FASHION IN JAPAN"に行ってきました。
平日のせいか、全然混んでいなくてゆっくりと見れました。
洋裁をしていた、今は亡き母親（昭和１６年生まれ）が洋裁が流行り始めた頃、母親は洋裁学校に行って、洋裁店に勤めていたそう。
その時代の既製品とは違った手作りの洋服もたくさん展示があって興味深かったです。
小さい頃、たくさん洋服を作ってもらいました。
宝塚に憧れて！？カーテンとシーツでだんだんフリルのドレスを作ってもらい、いつもきていた事など思い出しました。
同じ人間の頭で考えてるのに、いろんな発想があるのも面白い。デザイナーさんも凄い。
昔からの服がずっと並べて展示されていると、これからはまた何が流行るのか、自然nな素材に戻るのか、新しい素材も出てくるのかというのが私的には興味深いと思いました。
見応えたっぷりで、よかったです。たまには、外からの刺激も必要だなと思う。
それにしても、どこに行ってもマスクが凄すぎ。。見事にマスク。。
流石に屋外では外す。
違う国に住んでるみたいな気分。
ワクチンについてもずっと考えている。今回ばかりは腑に落ちなくて、毎日調べている。
幼馴染の妹さんは救急外来まで行って大変だったらしく、2回目は無理だと断ったと。
幼馴染も看護師さんだから打ちたくないのに打たなくちゃならなくて。
あまりにひどかったらしくて健康なら打つもんじゃないと言ってた。
うちの実家に住む父親はかかりつけの医師に勧められ接種した。父親が決めて判断したからなんとも言えない。
今まで色んなワクチン一個も受けたこともないし、基本健康で血液検査６０代（実際77歳）で医者に褒められたと自慢してたのに、なのに、なんでこれだけ打とうとするかな？言葉が出ない。。
テレビしか見ない父。インターネットできるくせに、調べもしない。
町内の同調圧力を恨む。あまりにも不憫すぎる。
健康が続くことを祈る。プラセボの外れだったことを強く強く望む。
今のところ大丈夫だが、何年か先はわからないよね。だって治験中。
緊急事態宣言出してるから特例での承認だよね。
自己責任だよお父さん！電話切った後、自然とうるうるとした。
感染しても発症しないだけなんだね＾＾；。自覚なしに感染させるるリスクもある。じゃなんのために必要？
打った人も結局、安心できないじゃん。発症は94%抑えると書いてあったけど。感染は防げないんだね。
今までのインフルエンザワクチンのつもりでで打ったら浮｢と感じる。
人類史上初で治験中。
調べれば調べるほど、おかしいものと気づいてしまうはずだ。
なんでそんなにこれだけ必死に打たせようとするか、頭の悪い私でも流石におかしいと思う。
薬中で入院経験のある夫も、今回は慎重だ。会社の張り紙読んで、違和感を感じやめたらしい。
会社も強制ではないから良かった。
これから子供を持つ人はなんたらかんたら、、、というところに違和感を感じたと言う。
打てる人、勇気あるなあ。私は弱いのかなあ、とても無理だ。
子供まだ自立してないし、途中でもしもおかしくなったら、子供にも迷惑がかかる。
もちろん子供にも治験はさせたくはない。今はとても健康になったから。
全ては自己責任。調べて自分の心がどのように決めても納得して気が済めばすれば後悔なし。
つい熱くなったけど、結局は自己責任で、家族さえも説得は無理ということだった。
大きな視点で見れば、お友達が言った言葉を借りれば、”魂の経験”ということに着地するのかな。
ならば、どのような状況でも、悲観的にならず、楽しまないとね。
色んな選択肢がある。そういう設定で生まれてきている可能性もある。（娘に何度も聞いた、生まれる前の設定はある）
気を取り直して。
仕事の合間にビーズ作品制作しています。
何本か動画をアップロードしています。
ミニ巻きローズのブレスレット 立体が好きで、一筆書きで編めるように試行錯誤しました。
https://youtu.be/WYreadBtMTM
シリンダー型ペンダントヘッドシリーズ
https://youtu.be/FGJBKdKc9Vo
七夕過ぎちゃったけど、星のモチーフのアクセサリー。
おもちゃっぽくてダメかなと思ったけれど、人の好みはそれぞれということかな。
https://youtu.be/gzoQryRFEys
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