秋の味覚

今日は雨で肌寒い一日でした。本当に急に気候が変わりびっくりします。
先日、叔母から栗が送ってきました。娘の運動会があるからと送ってくれたみたいでした。大量にある栗、いちいち剥いて食べるのも面唐ｭさい。
去年初挑戦して、まあまあ美味しかった渋皮煮を作りました。娘はまだ何もしていない栗を食べる食べるとうるさい。風邪気味でぐずる息子を主人に押し付け、必死に皮を剥きました。あ～手が痛い。
時間がかかるので、結局今日は夜中までかかって一晩置くところまで出来ました。明日は煮汁を煮詰めて瓶詰めにします。味見したけど、十分美味しかった＾＾。
冷蔵庫に何か小さいドイツの洋酒のビンがあったと思い香り付けにいれてみました。主人に聞いたら、小さい割りに高いお酒らしく、本当はコーヒーの香り付けに、カップの中にお酒を入れ、火をつけてアルコールを飛ばしてからコーヒーを入れて飲むものらしい。入れちゃったけど大丈夫かな？きっと香りの良い渋皮煮が出来るでしょう（笑）。


で、ライトをつけられている、かわいそうな啓君。何をどう考えたら、そういうものを
お土産に買おうと思いつくのかわかりませんが、主人の息子への変わったヨーロッパ出張のドイツのお土産です。マンガに出てくるモグラみたいです。かわいそうな啓君（笑）。娘にはお手紙セットなどまともなお土産だったのにな。


おんぶ紐ジプシーではありませんが、ご飯作るときぐずる啓君の為に買った韓国のおんぶ紐ャfギ。肩こりするので、日本式は頂いたものがあったのですが、３０分以上無理でした。長いドイツのスリングはこれはこれで楽なのですが、眠ったときに首の支えがないのが浮｢ので、もう一つだけと思い、買っちゃいました。
これもヒット。肩がいたくありません。韓国式なので腰でおんぶしてる感じ。
これはベスト型ですが、見た目は防弾チョッキ見たいにごつい感じですが、上半身全体で体重を分散させるので、肩がとっても楽です。ドイツ式と、韓国式と上手に使い分けて甘えん坊の息子の面東ｩなきゃね。