ひょんなことから昔懐かしいGPS時刻同期の話が出て、
検索 Furuno GPS 時刻同期
Furunoっていうのは、T君が使っていたのが、TS-820だったから。
GPS時刻同期型NTPサーバーの時刻精度について 国立天文台のレポート
pdfはこちら。どこでいつか、というと。
NTP時刻同期精度のOS依存性について @平成13年度 核融合科学研究所 技術研究会
これらは、佐藤克久さんの活動。
マニア的には、これとか。
最近では、丸文さんもSymmetricom シンメトリコム製品を扱っている。これも懐かしい名前。
検索 Furuno GPS 時刻同期
Furunoっていうのは、T君が使っていたのが、TS-820だったから。
GPS時刻同期型NTPサーバーの時刻精度について 国立天文台のレポート
pdfはこちら。どこでいつか、というと。
NTP時刻同期精度のOS依存性について @平成13年度 核融合科学研究所 技術研究会
これらは、佐藤克久さんの活動。
マニア的には、これとか。
最近では、丸文さんもSymmetricom シンメトリコム製品を扱っている。これも懐かしい名前。
PBT provider backbone transfer
and the IEEE's version, provider backbone bridging - traffic engineering (PBB-TE)
発端は、この記事(CTCとインテック・ネットコア)
小池良次 2007.9
NORTELのwhite paper
TPack 2007.6
The big trends for '08 2008.1
WBB forumの記事 2007.2
ITproの記事 2008.2
IEEE 802.1Qay - Provider Backbone Bridge Traffic Engineeringのページ
and the IEEE's version, provider backbone bridging - traffic engineering (PBB-TE)
発端は、この記事(CTCとインテック・ネットコア)
小池良次 2007.9
NORTELのwhite paper
TPack 2007.6
The big trends for '08 2008.1
WBB forumの記事 2007.2
ITproの記事 2008.2
IEEE 802.1Qay - Provider Backbone Bridge Traffic Engineeringのページ
IETF RFCにある「設計原則」
design とか principle とか architectureとか
RFC 3439 - Some Internet Architectural Guidelines and Philosophy
RFC 1958 - Architectural Principles of the Internet
RFC 2791 - Scalable Routing Design Principles
RFC 3272 - Overview and Principles of Internet Traffic Engineering
RFC 2914 - Congestion Control Principles
関連してこんな記事
RFCの印刷は、そのままだと改ページがうまくいかないが、
簡易な方法は、ワードパッドに張る方法。等幅フォントにすること。例えば、Courier New 9ptとか。
http://ietfreport.isoc.org/rfc-index.html にもpdfであるけど、何か左よりの気がする。
design とか principle とか architectureとか
RFC 3439 - Some Internet Architectural Guidelines and Philosophy
RFC 1958 - Architectural Principles of the Internet
RFC 2791 - Scalable Routing Design Principles
RFC 3272 - Overview and Principles of Internet Traffic Engineering
RFC 2914 - Congestion Control Principles
関連してこんな記事
RFCの印刷は、そのままだと改ページがうまくいかないが、
簡易な方法は、ワードパッドに張る方法。等幅フォントにすること。例えば、Courier New 9ptとか。
http://ietfreport.isoc.org/rfc-index.html にもpdfであるけど、何か左よりの気がする。
ちょっと古いが 2006.9.22
IRIS10での発表
ネットマークス 田島 flow最新動向
さくらインターネット 大久保 sflowであそぼう
NTT 森 パケットサンプリングとフロー分析
<さくらインターネットについては、ここと、ここ>
<IETFでのIPFIXなどの経緯については、ここ>
Internetweek2006で
ファイブポイント 新藤 フローベースのトラフィック計測と解析 Part I フロー技術とプロトコル pdf版
IIJ 長 フローベースのトラフィック計測と解析 Part II: フローデータを使ったトラフィック解析の実際 pdf版
<講師のプロフィールはここ>
<進藤さんとこの製品のFAQ>
IRIS10での発表
ネットマークス 田島 flow最新動向
さくらインターネット 大久保 sflowであそぼう
NTT 森 パケットサンプリングとフロー分析
<さくらインターネットについては、ここと、ここ>
<IETFでのIPFIXなどの経緯については、ここ>
Internetweek2006で
ファイブポイント 新藤 フローベースのトラフィック計測と解析 Part I フロー技術とプロトコル pdf版
IIJ 長 フローベースのトラフィック計測と解析 Part II: フローデータを使ったトラフィック解析の実際 pdf版
<講師のプロフィールはここ>
<進藤さんとこの製品のFAQ>
tekelecのwhite papers on traffic management
traffic managementとか
http://www.tekelec.com/solutions/?solID=11
Upgrading the Next-generation Network PART I: A Signaling Perspective
Upgrading the Next-generation Network Part II: Layer 5 Core SIP Routing
Upgrading the Next-generation Network Part III: SIP Signaling Router Use Cases
traffic managementとか
http://www.tekelec.com/solutions/?solID=11
Upgrading the Next-generation Network PART I: A Signaling Perspective
Upgrading the Next-generation Network Part II: Layer 5 Core SIP Routing
Upgrading the Next-generation Network Part III: SIP Signaling Router Use Cases
奈良先端大でのsflow検討については、前にも載せたが、
奈良先端大学生の研究として、修士論文がある。
計測内容のシナリオ記述とタスクの集約を用いた分散アクティブ計測基盤の提案と評価
板谷諭
2007 年2 月1 日
奈良先端科学技術大学院大学
情報科学研究科情報システム学専攻
奈良先端大学生の研究として、修士論文がある。
計測内容のシナリオ記述とタスクの集約を用いた分散アクティブ計測基盤の提案と評価
板谷諭
2007 年2 月1 日
奈良先端科学技術大学院大学
情報科学研究科情報システム学専攻
NECのシステムプラットフォーム研究所あれこれ
NEC技報
ディペンダブルIT・ネットワーク特集/映像表示技術特集 Vol.59 (2006年5月)
ディペンダブルVoIPに向けたトラフィック識別技術
大規模ネットワークの性能劣化・障害箇所を特定するネットワークトレーサビリティ技術
肩書きは当時
加納 敏行 NECシステムプラットフォーム研究所所長 (ここ)
菊地 芳秀 NECシステムプラットフォーム研究所研究部長
桐葉 佳明 システムプラットホーム研究所 部長
村瀬 勉 システムプラットホーム研究所 主任研究員
下西 英之 システムプラットホーム研究所 主任
山崎 康広 システムプラットホーム研究所
谷 英明 システムプラットフォーム研究所 研究部長
岡部 稔哉 システムプラットフォーム研究所 主任
北村 強 システムプラットフォーム研究所
静野 隆之 システムプラットフォーム研究所
下宮氏については以前2006.9.1や以前2006.5.31にも載せた。
Interop2007に出した(「次世代バックボーンに関する研究開発」成果の (基本計画はこちら))
高速通信ネットワークに最適な品質計測技術を開発 ~一部のパケット観測で、音声や映像配信のネットワーク品質を高精度に推定~や
Interop2006の
世界初の大規模ネットワーク向け品質劣化箇所推定法を開発 ~ルータ1000台規模のネットワークの迅速な障害復旧に貢献~
もシステムプラットフォーム研からの報道発表
NEC技報
ディペンダブルIT・ネットワーク特集/映像表示技術特集 Vol.59 (2006年5月)
ディペンダブルVoIPに向けたトラフィック識別技術
大規模ネットワークの性能劣化・障害箇所を特定するネットワークトレーサビリティ技術
肩書きは当時
加納 敏行 NECシステムプラットフォーム研究所所長 (ここ)
菊地 芳秀 NECシステムプラットフォーム研究所研究部長
桐葉 佳明 システムプラットホーム研究所 部長
村瀬 勉 システムプラットホーム研究所 主任研究員
下西 英之 システムプラットホーム研究所 主任
山崎 康広 システムプラットホーム研究所
谷 英明 システムプラットフォーム研究所 研究部長
岡部 稔哉 システムプラットフォーム研究所 主任
北村 強 システムプラットフォーム研究所
静野 隆之 システムプラットフォーム研究所
下宮氏については以前2006.9.1や以前2006.5.31にも載せた。
Interop2007に出した(「次世代バックボーンに関する研究開発」成果の (基本計画はこちら))
高速通信ネットワークに最適な品質計測技術を開発 ~一部のパケット観測で、音声や映像配信のネットワーク品質を高精度に推定~や
Interop2006の
世界初の大規模ネットワーク向け品質劣化箇所推定法を開発 ~ルータ1000台規模のネットワークの迅速な障害復旧に貢献~
もシステムプラットフォーム研からの報道発表
sflow i can feel your traffic
2006.12.30
Elisa Jasinska
http://events.ccc.de/congress/2006/Fahrplan/events/1644.en.html
http://events.ccc.de/congress/2006/Fahrplan/attachments/1137-sFlowPaper.pdf
http://events.ccc.de/congress/2006/Fahrplan/attachments/1229-sflow.pdf
Amsterdam Internet Exchange (AMS-IX)での使用例
2006.12.30
Elisa Jasinska
http://events.ccc.de/congress/2006/Fahrplan/events/1644.en.html
http://events.ccc.de/congress/2006/Fahrplan/attachments/1137-sFlowPaper.pdf
http://events.ccc.de/congress/2006/Fahrplan/attachments/1229-sflow.pdf
Amsterdam Internet Exchange (AMS-IX)での使用例
ITpro 日経ネットワーク
ネットワーク管理者のためのトラフィック管理入門
■第1部 ネットワーク・トラフィック管理技術とは
第1章 ネットワーク・トラフィックとは
第2章 トラフィックに含まれる情報を知る
第3章 トラフィック管理技術とその比較
第4章 技術比較とまとめ
■第2部 標準技術「RMON」を使った管理を理解する
第1章 ネットワーク管理用プロトコルSNMPとは
第2章 RMONとは何か(定義や歴史,設計思想)
第3章 RMONの構成と動作原理を理解する
第4章 RMONの関連ドキュメントについて
第5章 RMONの実装状況とアクセス例
■第3部:「sFlow」によるトラフィック管理の詳細
第1章 sFlowとは
第2章 sFlowのサンプリング技術
第3章 トラフィック情報の転送
第4章 sFlowコレクタ側の解析
第4部:米シスコ社の「NetFlow」とはどんな技術か(2007年7月公開予定)
第5部:各種技術を使った実践的な管理(まとめ)(2007年8月公開予定)
山居 正幸
(有)トゥワイズ・ラボ代表取締役
1961年北海道生まれ。北見工業大学卒業後,日立エンジニアリング,アスキー,ソリトンシステムズを経て,1999年7月トゥワイズ・ラボを設立。現在は,SNMP関連の管理ソフトや安価なWindows版侵入検知ソフトの開発を行っている。TCP/IPやSNMPに関連する著書もある。
ネットワーク管理者のためのトラフィック管理入門
■第1部 ネットワーク・トラフィック管理技術とは
第1章 ネットワーク・トラフィックとは
第2章 トラフィックに含まれる情報を知る
第3章 トラフィック管理技術とその比較
第4章 技術比較とまとめ
■第2部 標準技術「RMON」を使った管理を理解する
第1章 ネットワーク管理用プロトコルSNMPとは
第2章 RMONとは何か(定義や歴史,設計思想)
第3章 RMONの構成と動作原理を理解する
第4章 RMONの関連ドキュメントについて
第5章 RMONの実装状況とアクセス例
■第3部:「sFlow」によるトラフィック管理の詳細
第1章 sFlowとは
第2章 sFlowのサンプリング技術
第3章 トラフィック情報の転送
第4章 sFlowコレクタ側の解析
第4部:米シスコ社の「NetFlow」とはどんな技術か(2007年7月公開予定)
第5部:各種技術を使った実践的な管理(まとめ)(2007年8月公開予定)
山居 正幸
(有)トゥワイズ・ラボ代表取締役
1961年北海道生まれ。北見工業大学卒業後,日立エンジニアリング,アスキー,ソリトンシステムズを経て,1999年7月トゥワイズ・ラボを設立。現在は,SNMP関連の管理ソフトや安価なWindows版侵入検知ソフトの開発を行っている。TCP/IPやSNMPに関連する著書もある。