安物買いの銭失い?からはじまったDIY 節約志向、自力で完成

外構のDIYが中心。他に自動車の整備、電気工作なども。できることは何でも自分で。Do it your self!

さらに階段の色違い

2008-05-04 07:14:10 | 家の欠陥
階段の下の部分。
ここもまた色違い。
階段の巾木。
1Fの巾木。
隣室へのドアの枠。
すべて色が違う。

ウッドワンはこれが当たり前だという。
せめて二色にするならまだしも。
ここだけ巾木をどちらかにそろえるとかできなかったものか。

細かいこういったことも打ち合わせできるようなきめの細かいHMでたてたかった....





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3 コメント

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色違い (kenzai)
2010-01-23 23:52:37
色違いは木質調の材料を使うと必ずあります。
まずは天然木への着色。
これは木目の方向、着色方法によって必ず色が変わります。同じ色の天然木が無いのは古い寺社仏閣などでもわかりますよね?
それに対して同じ色で着色したら違うままになってしまいます。
そこで塗装の色合いを変えるのですが絶対に同じ色にはなりません。
逆になったらびっくりですけどね。
あとは樹脂シートの色。
これは縦に使う、横に使う、水平に使うで光の当たり具合で見える色が変わってきます。
海の色が青かったり、緑に見えたりするあれです。ですのでメーカーでは気を使って調整をするのですが、これがなかなか難しい。
最後に施主様に言いたいのは同じ色にしたいのなら、その旨をHMに伝えて簡単なサンプルを作ってもらったら、どうでしょう?
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注意力が欠如しているとしか思えませんが (みどりのくまさん)
2010-02-22 20:02:56
このようなものを選ぶときにはHMにてサンプルのかけらに着色したものを見せられるだけであり、階段から扉まで、すべておなじ色の名称ですべて販売されています。しかし、実際にはこのように色がまったく違っていることが普通に起きるらしい。
もし自動車で同じことが起きたらどうでしょう?右と左でおなじ赤なのに片一方は紫みたい。とか。


実際にはカタログには色が違います、なんことは何処にも記載がなく、買う側にしてみればおなじ色であると思うのが当然ではないでしょうか?
光の色で色が変わる、ことも含めてカタログには記載がありません。最初からおなじ色で作れていません、と書いておくべきでしょう。

メーカーもHMもいいわけばかり。現場でちゃんとチェックしないHM,出荷時にちゃんとチェックできないウッドワン、どっちかがしっかりしていてくれたら、あるいはこういうようになりますよと説明をしてくれていたら、これほどの怒りを感じることもなかったでしょう。

ここでメーカーとともにHMの名前を示したいくらい、怒り心頭であります。この家を作ったHM,そしてまともにロットチェックができないウッドワンは早々に市場から退場すべきです。

いずれにしても、HM,メーカーともに丁寧な仕事をしているとは思えず、こういった会社にはこれから家を建てられる方は十分気をつけてほしいと思います。

最後に、このKenzai サンのコメントは、単なるメーカーサイドの言い訳でどうも的を得ていないようです。

天然木への着色は下地処理を丁寧に均一に行えば、その後の上塗りではヒトの目ではわからないくらい均一に塗装をすることができますし、出荷の段階でも極力類似のものを選ぶことで、品質をそろえることができます(他の建材メーカーからの回答)、またシートの場合にはオートメーションで作られてくるプリントのために、色合いが変わるはずがありません。
このようなものを選ぶときにはHMにてサンプルのかけらに着色したものを見せられるだけであり、階段から扉まで、すべておなじ色の名称ですべて販売されています。しかし、実際にはこのように色がまったく違っていることが普通に起きるらしい。
もし自動車で同じことが起きたらどうでしょう?右と左でおなじ赤なのに片一方は紫みたい。とか。


実際にはカタログには色が違います、なんことは何処にも記載がなく、買う側にしてみればおなじ色であると思うのが当然ではないでしょうか?
光の色で色が変わる、ことも含めてカタログには記載がありません。最初からおなじ色で作れていません、と書いておくべきでしょう。

メーカーもHMもいいわけばかり。現場でちゃんとチェックしないHM,出荷時にちゃんとチェックできないウッドワン、どっちかがしっかりしていてくれたら、あるいはこういうようになりますよと説明をしてくれていたら、これほどの怒りを感じることもなかったでしょう。

ここでメーカーとともにHMの名前を示したいくらい、怒り心頭であります。この家を作ったHM,そしてまともにロットチェックができないウッドワンは早々に市場から退場すべきです。

いずれにしても、HM,メーカーともに丁寧な仕事をしているとは思えず、こういった会社にはこれから家を建てられる方は十分気をつけてほしいと思います。

最後に、このKenzai サンのコメントは、単なるメーカーサイドの言い訳でどうも的を得ていないようです。

天然木への着色は下地処理を丁寧に均一に行えば、その後の上塗りではヒトの目ではわからないくらい均一に塗装をすることができますし、出荷の段階でも極力類似のものを選ぶことで、品質をそろえることができます(他の建材メーカーからの回答)、またシートの場合にはオートメーションで作られてくるプリントのために、色合いが変わるはずがありません。
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う~ん (TTBNB)
2011-02-28 19:55:35
家もウッドワン施工しましたが、悪くないですけどね~f^_^;) 天然木ですから色が違うのは当たり前ですし・・ 色違いが許せないなら始めから無垢じゃなく加工のフローリングにしたらよかったのにと思います。無垢は経年変化しますから色も段々と濃い色になってきますよ。ちょっと施主さんが天然木にした理由が分かりませんf^_^;)
まぁ、施工した工務店がひどいのは分かりますが。
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